個人的にダントツで1位だと思うのは
「三国恋戦記」の曹操孟徳ルート
です。
皆さんはどうでしょう?(ドキドキ)
もし未プレイの方がいたら、こちらのゲームはおすすめします。
このゲームのこのルートはシナリオがまず非の打ち所がないほど完璧です。
(起承転結の展開という意味で)
し・か・も。
それ以外の要素も完璧、というか超ハイクオリティ!
誰に聞いてもそう答えるのではなかろうか、と思うほどです(たぶん)
シナリオにおける①②の部分が完璧。
完璧というと語弊があるんですが・・・
確かに長いしくどい部分や冗長的な部分もありますが、それを補って余りある面白さ。
②の「共感」という部分では、一周目では孟徳に対する疑心でいっぱいいっぱいになるけれど
二周すると、二人のそれぞれの思惑に大変共感できます。
以下シナリオをもろにネタばれますが↓
まず一番はコレです。
「僕は君に嘘をつかない。」
という孟徳の序盤の台詞が完全に伏線になっていることに気づいた時の感動。
更に、
花ちゃんが本の内容をごまかす為に話す「鶴の恩返し」が後々、シナリオに絡んできた時の驚き。
中盤以降、花ちゃんに自然と感情移入することで孟徳のダークサイドにどんどん引き込まれてしまう。
孟徳が怖い、信じられない、と思ってしまう。
前半で甘々な面を見せておいて、過去に行った辺りから彼の裏の顔が出てくるのが巧いな~と。
シナリオ終盤、碁石を使ったゲームをすることで嘘が分かることを証明する、という効果的で分かりやすい前振り。
ラストで花ちゃんが孟徳の命を助ける為に、彼の「嘘が分かる」という性質を利用する場面。
さらにそこで二人の命だけでなく、気持ちの駆け引きまで描く筆力。
とにかくシナリオが「ぐぅ」の音も出ない素晴らしさ。
とにかくこのルートはシナリオの良さがバンバン伝わってくるんですよ。
更に、です。
このルートはスチルが素晴らしい。
(このゲームはどのルートもそうです)
孟徳ルートのスチルは、孟徳の複雑で人懐っこい人柄がにじみ出ています。
特に彼の笑顔の破壊力はすごい。
好きにならずにはいられない。花ちゃんに共感せずにはいられない。
そしてラストのあのスチルがすごい。
特に差分が絶妙でシナリオに合致しており素晴らしい。
更に更に、です。
孟徳役の声優、森川智之さんの演技が素晴らしい。
三国恋戦記の孟徳は森川さんしかあり得ない。
森川さんは私の中では孟徳というイメージが強いです。
ここまでシナリオがしっかりしたキャラクターを更に魅力的にしています。
とにかく、このルートは色んな要素が全て良い方向に向いた結果、最高のものになっていると思います。
萌え(燃え)は個別だと思いますが。
もっといいシナリオがあれば是非教えていただきたいです!
シナリオの良さだけで行くと、
同じく三国恋戦記の「ノーマルルート」が素晴らしいです。
ノーマルルートなのにこの素晴らしさ。
ノーマルルートなのに全く手を抜かないところに制作側、ライターさんの本気を見た。
ノーマルルートにここまで力の入ったものも珍しいと思います。
「ノーマルルート」ではなく、これが真の三国恋戦記のルートなのかもしれないですね。
脇役キャラに至るまで深く掘り下げて描かれていて、話の先も単純に気になって面白いんです。
多分、元からの三国志ファンを考慮してこういったシナリオを考えたのだろうか、と思います。
かく言う私も三国志命ですが、三国志を知っているからこそ、このシナリオ展開には感嘆しました。
他に良いシナリオは・・・と考えると・・・( ̄- ̄)ムムウ
難しいですね。
自分が萌えたからといって良いシナリオ、とは言いがたいし。
でも萌えないシナリオは良いシナリオではないし。
上の二つに比べると好みで分かれてしまいそうですが、個人的にはこちら↓
「ガーネット・クレイドル」のサーリアルート
(特にバッドエンドが秀逸)
これはどうだ! <え
個人的にガーネットはかなり一押し作品です。
まず。主人公の美紅が美味しそうです(^q^)ジュルリ <この人やべぇえええ
いや、スチル見たら納得だと思いますよ。
あのミフターフ(異世界)での美紅の衣装、やばすぎだろ(ぐふふ)
あの胸!腰つき!太もも!(はい自重)
まず主人公がここまで魅力的な乙女ゲーもないように思う。
やはりこのゲームの美しいスチル群の中でもあのスチル。
サーリヤが、手首を縛った美紅に刃を突きつけているスチルですよ。
この時の美紅の肢体に目は釘付けさ☆ <おっさんか
ちなみにサーリアルートのスチル、半分はびしょびしょ水浸しの二人な件wwwww
美紅も美しいですが、それに劣らず美しいサーリア。
サーリアもええ体してんなぁ(^q^)ジュルリ <サーリア逃げてーー
これで見事に全年齢なところが素晴らしい(笑)
・・・って主人公&サーリア萌えは置いておいてシナリオシナリオ!
このゲームのシナリオは「乙女ゲー」らしいトキメキ、恋する乙女の気持ち、それらが全開です。
なので、三国恋戦記の曹操ルートとはまた全然違った良さがあります。
①内容に筋が通っていること。文章がくどくないこと。
に関しては、どうだろう。
ちょっとくどいところもあります。
が主人公のサーリアへの恋心を本当に丁寧に描写している点は素晴らしいです。
つまり②の主人公と相手に共感できる点。恋愛に至るまでの描写が丁寧
という点ではダントツだと思います。
これはサーリアだけでなく他のルートもそうです!
あえて言うと、主人公→相手の描写が特に丁寧なので、キュンキュン度がハンパないです。
逆に相手→主人公の描写は薄め。
(なぜなら・・・ネタバレになりますが、主人公を攻略キャラたちが最初からスキだからw)
ただし、サーリアルートにおいては、サーリアのあのハープと歌声が・・・
ため息しか出ない。
とにかくこの場面は「ネ申」です。
乙女ゲーの歴史に残る名場面。だと思う。
あのスチルと立花さんの歌声で何十分も呆然としていた記憶があります。<どんだけー
そして、そして!あのバッドエンドへの流れ!!(吐血)
立花さんの演技の凄さに圧倒され、滂沱の涙を流したぜ!!!ガチで泣いた自分です。
その後ハッピーエンドを見て、さらに立花さんの演技と歌唱力に圧倒され。
とにかくすごいです。
立花慎之介さんのことが好きな人、あまり好きじゃない人、興味はある人、誰でもいいからとにかくこのルートをやってみてくれ!
立花さんの凄さ、多彩さに圧倒されること請け合い。
あの立花さんが歌うエンディング、最高です。
このゲームはとにかくBGM、OP曲、ED曲が素晴らしい。
今までプレイしたゲームでサントラほしいと思ったのはこの作品が最初。
そしてスチルも超美麗。違和感は皆無です。
システムも超快適。
そういった開発側の本気、声優さんの素晴らしさ、乙女ゲー的なシナリオのよさ、全てが◎だと思います。
シナリオが良い、と思ったのは「華ヤカ哉、我ガ一族」もですね。
どのルートが特に、というのはないですが全体的によかった。
シリアスとコメディの混ざり具合も絶妙。
個別ルートに入るとドラマチックな展開がありますが、そこでシナリオがぶれないのが良いです。
そして各イベントが細やかで丁寧、イベント数も多い。
約1年間の内、個別ルートが10月?から3月までだったかな?
で、毎週イベントが起こるので、イベント数がとても多い。
その分シナリオが丁寧で面白いです!
更に乙女ゲーでありながら、攻略キャラクター達の父親と母親達がシナリオに密接に絡んでくるのも珍しくて面白いです。
このゲームの場合はスチルが少々残念な仕上がりなのがちょっと・・・ですが
音楽も、声優さんも、素晴らしい。
三国恋戦記と似ている点として、
攻略後にまた初めからプレイすると、共通ルート中でそのキャラに関するイベントや会話が追加されていきます!
なので、共通ルートが長めな上に何周もすることになっても、新しい驚きや発見があって楽しめます。
そういった細やかな配慮もメーカーさんに好感を持てます。
他には・・・
いっぱい思いつきますが、「シナリオが良い!」と断言できるかは微妙・・・
いくつか挙げるとしたら
「乙女的恋革命ラブレボ!」
これはすごく萌えたので萌え補正がかかってるかもしれませんが、シナリオも良かったと思います。
基本的にコミカルな内容の方が好きなのもありますが
まず主人公ヒトミのキャラクターが最高!
だからヒトミに感情移入できるし、ヒトミの行動力や言動にも共感・感動できます。
デブなのに卑屈じゃない。
それって思春期の女の子なのに凄いと思う。
デブなのに、いやデブだからこそヒトミの性格の良さ、真面目さが引立つのかもしれない。
主人公に共感できて、恋愛までのイベントが丁寧でどれも素敵です。
ギャグだけでなくシリアスなシナリオもあって、メリハリが利いています。
エンディングも素敵で萌え転がりますよ~~!
(ネタバレになりますが→最後はほぼ必ずキスシーンです!これが嬉しい!)
一之瀬さんの・・・とか華原くんの・・・とか 橘くんの・・・とかvvV あれはやばいやばい。
そして由良さんのスチルがどれも美しい!
なんと言っても、最初は主人公に見向きもしなかった(むしろ嫌っていた)超イケメン達が
主人公を好きになっていく過程が快感です。まさに攻略。
これぞ乙女ゲーの醍醐味!
ちょっと目先を変えて。
「放課後は白銀の調べ」の御代天也ルートも、面白かった記憶があります。
このルートが一番好きな人っているのかしら(笑)
ちなみに「みしろたかや」くんです。
最初は主人公に対して冷たい生徒会長で、特に親しく接することもないのですが、ある事件をきっかけにして二人が恋愛関係になっていく過程が面白いです。
主人公は男装して男子校に潜入している女の子なのも面白い。
個人的には特にキスシーンが印象的だった。
あのキスシーン、今まで見た色んなキスシーンの中でも特に好きかも。なぜだろう(笑)
このキスシーンの時点では主人公=男だと思っているのが特に変わっていて印象的です。(BL入ってるといえばそこまでですが)
檜山修之さんの演技も何とも言えずよい。
その他のイベントもベタな恋愛イベントというものではなく、逆に印象的だった。
二人で美術館に行くイベントも好きです。
更にラストにかけては怒涛の悲劇的な展開でプレイヤーは翻弄され(泣)
でもちゃんとハッピーエンドなのです!
しかも結構ラブラブだったw
他のルートも全体的にシナリオが恋愛恋愛してなくてよかったです。
主人公の要(かなめ)がまたいいんですよね~~!
かわいいし、カッコよくて強いし、好きだわ~~~vV
個人的好みですがMIO(澪)のゲームのシナリオが好きです。
2本とも難点はありますし好みが分かれそうですが、私は好きなんですよねー。
「あさき、ゆめみし」は共通ルートは一緒ですが、それぞれのキャラクターによってエンディングまでの流れが違っているので、色んな展開が楽しめます。
エンディングもサブキャラのエンディングまであって嬉しい。
バッドエンドも色々あって面白いです。
シナリオも攻略キャラクター同士の絡みが多く、しかも笑える。面白いです!
「蒼天の彼方」は日常の細やかな描写が面白く、生活感があります。
食べ物とか街の雰囲気、キャラクター同士の会話など。
中世の中国風な世界観ですが、そういう部分で説得力を持たせているのがよいです。
それに、最後に制限つきのキャラクターを攻略すると全てのルートの話が繋がっていく、という独特の大団円シナリオが面白いです。
ラストで燃えます。
そして「あさき~」と一緒で、サブキャラのエンディングが充実しており、バッドエンドがまた多種多様で凝っていて面白い!
バッドがまた結構凝ってて面白いんですよ。
長く続くから正規ルートかと思いきや・・・っていうw
某チューンソフトのサウンドノベル(かまいたちの夜、街とか)のような感じですね。
まさに細かいところまで手が届くシナリオ。
このキャラのエンドないの!?ということがない。
むしろこのキャラにもエンドがあるの!?っていう(笑)
その点は「あさき、ゆめみし」も同様ですね。
「遥かなる時空の中で3with十六夜記」、このゲームもシナリオは良い方かと。
ただ、システムが独特だと思いました。
私が遥かシリーズ初心者だったので世界観とか設定、システムを理解するのが難しかった。
そして不親切だと感じた。
シナリオに関しては源平の合戦前後の話ですが、あの時代の逸話をかなり丁寧に拾っている印象で
シナリオライターさんの本気を感じました。
敦盛の笛と経正の琵琶が相和した場面で感動した記憶があるなぁ。
あの青葉の笛と青山の琵琶がー!!みたいな <超個人的嗜好ですいません。分かりにくいですよね・・・
そして関西在住のものには馴染み深い京都・和歌山・奈良・兵庫を舞台にしていて、土地に関しても丁寧に作っていて趣深い良ゲーだなーと好感を持ちましたし。
ただ、そういった史実と風土に沿った丁寧なシナリオでありながら
実はぶっ飛んだ異世界であるところには馴染めなかった(笑)
あの平清盛がまさか・・・鬼畜ショタの妖精さんだったとはwwwww
あの武蔵坊弁慶が、色っぽい美丈夫の策士だったとは・・・!!
さらに、笛の名手であり薄幸の平家の貴公子・平敦盛がまさかあんなことになってるなんて・・・!
(えーと、一の谷の戦あたりで熊谷直実はいつ出るのーー?と思いつつプレイしてたわー)
頼朝もその嫁も怖すぎるし、まず見た目が色々と変だし・・・
梶原景時さんがへそ出してるし・・・髪の毛なんて緑だし洗濯好きだし・・・
義経はエプロンみたいな服着てるし・・・
大きい白龍は個人的に無理すぎるし・・・
主人公はこの時代なのにミニスカにスニーカーで、しかも完璧超人だし・・・
・・・と、色々と私の平安時代への夢が壊されたなぁ( ̄- ̄)遠い目
遥かシリーズ超初心者の私には衝撃が強すぎました。
そういう意味でも衝撃的なゲームでした。
どうしてあんな・・・つっこみどころ満載な世界観が皆に受け入れられているのか、個人的にはそこが一番気になる。
あれをつっこまずに萌えられるのか。
なぜ乙女ゲーにおいて神ゲーとされているのか。
私にはどうしてもこの世界観は違和感というか、受け入れがたいのですが。
あ、弁慶さんが美しい方である点だけは素晴らしいと思いましたが。
世界観へのつっこみはおいておいて、
このゲームのシナリオに◎をつけるのを躊躇う理由は、なんと言ってもエンディングの安直さ(笑)
あれだけが残念でならないです。
そこの詰めが甘すぎるw
特に現代エンドの人たちに関しては「えーーー(゜д゜)」ってなりますよね~w
あと将臣くんエンドが逆に現代エンドじゃなくて謎の南国エンドなのも納得いかないし。。。
エンディングさえもっとうまく作りこんでくれたらシナリオ最高!と思えたかもなぁ。
個人的にはやはり景時さん、弁慶さん、朔、譲くんのシナリオが好きです。
将臣くんはエンディングさえ良ければ最高だったと思います。
あと十六夜記ではダントツで銀さんのシナリオが良かったと思います。おすすめ!
ただ、私はPSP版をプレイしたのですが、多分PS2版からの追加要素として
各キャラクターの後日談
というのが追加されています。
こちらがよかった!
あの「えええ」と脱力するエンディングを意外なほど見事に補完している。
萌えるラブラブ後日談、ではないのですが、エンディングで納得できない気持ちが幾分スッキリします。
そういう後日談を作ってくれるなら本編頑張れよ、という真っ当な突っ込みは敢えてしません。
さらに言うと後日談には声はついていません(泣)
そういうところが色々と残念なんですよね・・・
なんというか、プレイヤーの足元を見てる感じが否めない、というか・・・
本気で良いもの作る気あるのか、と言いたくなってしまうんですよね・・・(毒自重)
遥か3に関しては、個人的には至極真っ当に「突っ込みどころ満載の時代物乙女ゲーム」というポジションになっています。
ですので、このゲームの世界観やキャラクター、メーカー様を愛している方には申し訳ないです。
さらに巷で超人気の「薄桜鬼」ですが
こちらはシナリオはさすがに面白いです。
史実の新選組に、羅刹や鬼といったフィクションの要素を絶妙に混ぜ合わせたストーリーは独創的ですし面白い。
史実を元にしていると、どうしてもハードルが高くなる。
史実に合っているのかどうか。
そして致命的に先が分かってしまう。
あの有名な新選組ですから、私でも大体の筋は既に知っている。
それなのに先が気になる!どうなるのかワクワクしながらプレイできました。
特に千景ちゃんルートや平助君ルート、沖田ルートはフィクション多めという意味で面白かったですね。
ただ、全体的な文章力は低めかなーとw
かなり説明的でだるいですから。
文章力のなさをシナリオ・キャラの良さでカバーした感じ。
そして主人公千鶴が複雑な設定を背負った主人公なのに、ほぼ空気。
そこが大変残念。
あとは千鶴がその人を好きになる過程、または相手が千鶴を好きになる過程がきちんと描かれていないルートが複数あります。
そこが描かれていないと感じるルートは乙女ゲーとしては微妙ですよねぇ。
ただ、時代設定やシリアスなシナリオ展開を考えると、そういうイベントははさみにくかったんだろうと思いますが。
そこをカズキヨネ先生の美麗な立ち絵とスチルで補完、というか先生の絵であることがこのゲームの真骨頂、みたいな勢いになっていますw
やはりあの絵があるからこそ良いのだと思う。
あと、このゲームのシナリオがよかったなーと思えるのはエンディングの良さだと思います。
遥か3とは逆に。
どのエンディングでも何とも言えない切ない、優しい気持ちになるんですよ。
あれはうまいと思いました。
そしてもれなくカズキヨネ先生の素晴らしいスチル付き。
感動し、萌えずにはいられません。
正直に言いまして、攻略キャラは置いておいて、特に主人公の千鶴のかわいさの約80%はカズキヨネ先生の立ち絵とスチルの力だと言い切れます。
あとの約20%は沖田ルート以外の千鶴です。(断言したよこの人ーーー)
さらにHOKは「随想録」で萌えをがっつり補完できるので、この2本はもれなくセットでプレイしてほしいですね。
随想録の作りはうまいと思いました。
本編で甘さを控えめにしている分、随想録が生きている。
そして本編で攻略キャラと千鶴が想い合うという少しの不自然さを解消しています。
そしてなんと言ってもカズキヨネ先生の絵がやはり素晴らしすぎる。結局はそれに尽きる。
だんだん自分の好みの話になってくので、この辺にしておきます(汗)
結構批判っぽい内容になってきたし・・・
いくらでも書き続けてしまう自分に気づいた。
やばい、超長くなった。。。
まだまだ書けるんですが、今回はここまで。
もしかしたら続きをかくかもしれない・・・いや自重する!
結論。
結局「シナリオの良さ」は各々の好みも多分にあるよな~~
↑
そりゃそうだわ。