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弐年目もーどの正様、と来ていきなり次は情報屋もーどの喜助です。
あ、流石に正様攻略してブログ書いた後寝ましたw
夜中の四時過ぎからやり始めるのもどうか、と流石に気づいた。
情報屋もーど楽しかったーーー!ヾ(^▽^)ノ
喜助×はる、かわいかったよー!!
とにかく終始「喜助さんかわいい・・・」とうわ言の如く呟きながらプレイ。きも。
※こっから早速ネタバレまくりますので、未プレイの方は逃げて下さい!
喜助さんの壁紙を取り逃した私、死んで来いよと<本気の後悔
ということで、喜助さんの壁紙ありませ~ん。
でも、公式のキネマモザイクの喜助さん、すごくいいですね!
もうね・・・このプロフィール見て下さいよ。
(クリックして下さい。大きくなります。)
万人が共感せざるをえないこのプロフィールwwwww
はい、旅行好きだし、納豆も好きだし、掃除は嫌いです(笑)
なんなんすかね、もうね、共感せざるを得ない人物像ですよね。
年も近いし。
で、もちろんこの糸目の笑顔が眩しい。
好きだわ~喜助さんw
で、情報屋もーど、プレイ開始です。
続きは以下へ
あらかじめ断っておきます、喜助さんの萌え話ほとんどしてません!すいません!
で、宮ノ杜家ノ歴史のついての感想が長い!長くなっちゃいました。
↓
うわぁ・・・音楽カッコよすぎて悶える!
何コレ喜助さんのテーマなの?!かっこいい・・・!((゜∀゜))
開始した瞬間、まさかの音楽萌えでしたw
喜助さんのテーマ超好きです!かかる度に悶えます ←
『実家は帝都の外れ、兄妹は大勢いたが、実家が嫌で尋常小学校を出ると印刷工場で住み込みをして働いた。
働きながら何とか高等学校を卒業した俺は、工場の社長の紹介で新聞屋に勤める事になる。
朝刊が出るまでが勝負、そりゃあきつい仕事だったがやり甲斐を感じていた。
だが・・・
事故、心中、火事に選挙、政治に戦争・・・暗い話題ばっかりだ。
ふと俺は考えた。事件や事故や、んな事ばっかり取材して記事にしねぇで、
もっと有効に情報を活かせねぇかと。
そうは思っていても何をしたらいいか判らない。
ブン屋の仕事に忙殺される毎日、帰って寝るだけの生活。
・・・そんな時に玄一郎様と出会った。』
あ、あれ?これって玄一郎様との恋愛物語ですか?(笑)
・・・冗談はさておき。
喜助さんルートのざっくりした印象を箇条書き
・ルート自体は弐年目もーどよりも短く、やはり宮ノ杜の兄弟達に比べると短い。
無印の隠しルートは他のルートと同じ位のボリュームがあったので、勝手に期待していた。残念である。
つまり、喜助さんルートはあと少し!もう少し!二人の話が見たい!という所で終わった印象。
・糖度がかなり低め。もっといちゃいちゃして欲しかった・・・!
っていうか喜助さん好きだからいちゃいちゃスチル欲しかったです・・・!残念である。
・不満を述べたが、つまらなかった訳ではない。もちろん面白かった!
喜助さんの事が好きだからこそ、もっと!と望んでしまう。
・喜助さんが周りの色んな人から「結婚は?」「結婚しなさい。」「そろそろ結婚したらどうだ。」と言われまくり沸騰する姿に爆笑。
あるあるwwwww
・喜助さんって、たえちゃんと境遇が似てますね。
性別が違うから、どうしてもたえちゃんは性格がきつくなってしまったんだろうけれども。
(そうでなければたえちゃんのような考え方の女性はなかなか生きられない時代だったと思う)
両親や周りから生き方を決められてしまうことが嫌で、実家を出て、帝都に出て仕事をしている。
それ以来、両親とは連絡をとっていない。
だからなのか、父親のことで後悔している喜助さんを見ていると、たえちゃんも両親と早く再会できるといいな、と思う。
・メニュー画面の「人物分析」が面白い。喜助さんがご兄弟やたえちゃん、千富さん、はるのことを考察しています。
喜助って、さすが情報屋だけあって人のことをよく見てるなぁ。
勇様の分析ワロタw
・宮ノ杜家ノ歴史、其ノ壱~八。
情報屋もーど、喜助さんの部屋で見ることが出来る。
玄一郎と七人の妻の物語。こう言うとまるで白雪姫と七人の小人のようなメルヘンチックな響き(え?)
これがすごかった・・・特に其ノ八は衝撃的だった。
実は、其ノ八を見る前は「もしかして千富さんとの話かな~wktk」と楽しみにして見たのだが。。。
ゲームの内容は全く違うが、この平助と玄一郎に、クロックゼロのキング鷹斗のような、得体の知れない怖さを感じた。
特に平助・・・この人は一体どんな人なんだろう。
或る意味で玄一郎よりも恐ろしく感じてしまった。いや、どちらも恐ろしい。
玄一郎も平助も、すでにこの時点で常人の価値観とはかけ離れてしまってたんだろう。
だからマジカスにもなれるわけですよw
そして其ノ六と其ノ七。これも色んな意味で衝撃的だった。
六は雅の母千代子さん、七は守の母かず江さんの話。
六は・・・見終わって吐き気がした。
生理的に無理だと思えるくらい、酷く絶望的な話。千代子さん・・・(T△T)・・・ブワッ
でも、すごくリアルな政略結婚の話だ。
この玄一郎のマジカス度は茂様ルート並みでした。千代子さんの父親もな・・・二人とも氏ねよ
よく千代子さんは自害せずに生きてこられたなぁと思った。
そして七。これも別の意味で衝撃的内容。
あの玄一郎が恋をしている訳でwwwww何この茶番wwwww
私は玄一郎にそういうのを求めてないってことが分かりました。
というか、こんだけの悪行を重ねてきたのに恋とか許せん。
ただ、かず江さんは面白くて素敵な人だった~♪守さんのお母さんって、こんな人だったのかw
この歴史って、きっと無印が作られる前から決まっている設定だったんだろうな・・・すげえな高木さん・・・
・もはや喜助さんから一億光年も話が離れてしまいました。戻します。
喜助さん、不思議な魅力のある男性でした。
確かに庶民派だし、他の兄弟に比べたら一番普通なんです。
でも、秀男の事を親身に心配したり秀男と段々親しくなる様子とか、はるの故郷で村長さんと話をする様子とか、おぼろ亭の話とか・・・
喜助さんのまだまだ底が知れない深みを感じました。
ただの人のいいお兄さん、じゃなくて、人を惹きつける力を持ってる人だと。
情報屋もーどは、はるの気持ちの変化が殆ど分からないくらいの表現しかなかったのが残念でしたが
(喜助さんの視点だから仕方ないのかな・・・)
きっとはるも、そういうところに惹かれたんじゃないかな・・・と思いました。
ただ「優しい」「いい人だ」っていうだけじゃない魅力。
それに、何と言っても地に足がついてるしね。
・喜助さんとはるの最後のスチル、超超かわいかった~~~(//▽//)
冬の銀座でプロポーズする喜助さんです。
はるが華やかな着物を着ていて、喜助さんがスーツ!ぐはっ・・・
二人ともかーわーいーいー♪ <うぜぇえ・・・
もっと二人のラブいイベントが見たかったよぅ。
・最後に、喜助さんがかわい過ぎた件↓
兄弟との飲み会の翌日、二日酔いでふらふらの喜助さんの所に心配して訪ねてくるはる。
「何か必要な物、あります?」
「必要なもの・・・はぁ。癒しがほしい。」言い方超リアルでワロタwww
「へ・・・?」
「キネマみてーな恋愛ってのが欲しい・・・」乙女か!かわいすぎるぞ喜助さん!!この言い方が超かわいかったw
すいません、変な締めですが今日はここまで。
次は勇様ですよ~。期待?不安しかないな(笑)
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ニコ動は長年お世話になっている心の友です