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一週間ブログ放置して何しとんねん。と。
ニコ動で実況見たり、ゲームしたりしてました・・・<つまりは相変わらず
例のアムネシアとか、アムネシアレイターとかしてましたよ。
そっちの感想も書かずに放置していますね。
ゲーム面白いからプレイする方に夢中になってる、というダメなブログ書きです。
そろそろこのキネマモザイク感想も終わらせないとと重い腰を上げてみます。
ということでキャラ語り後半戦です。
(画像元:いつもお世話になっております、黒い白馬様より。素晴らしい画像です。)
クリックすると大きくなりますんで。
ヒャッフーーー!後半戦の四人ですよ。
これこれ!
もうね、まずもってこのエンドロールでは進様と守様がガチだと思っておりますよ。
グッときます。
前半戦の画像と違って重要な点は、胸から上の画像である点です・・・
進&守やばいですから・・・
そしてなんと言ってもこのFDのMVPである守様の感想も含めて下に入れておきます。
ほんと、守様あってのキネマモザイクと言っても過言ではなかったよ。
守様のいない御兄弟はもう考えられません。
以下、下へ隠しておきます。
ネタバレ注意
↓
※攻略順に書いております
・御杜守(宮ノ杜守)/秦勇気さん
キネマモザイクやってよかった!守さんに出会えてよかった!弐年目もーどバンザイ!!
キネマモザイクでは、守ルートのシナリオが一番完成度が高かったと思います。
とにかく尺足りないから!半年ちょっとじゃ入りきらないから!っていうくらい盛りだくさんの内容で大満足。
もう半年分長くしてじっくりはるとの展開を描いてほしかった、という贅沢な願いを抱かずにはいられない。
それくらい、素晴らしかった。
この内容を無印の尺で見たかったよ、まじで(T△T)
そこはもはやこちらの妄想で補完するしかないか・・・グフフ<自重
守さんは
「弐年目もーど」>>超えられない壁>>「無印」
ですね。
無印もよかったですが、なんと言っても弐年目もーどがよすぎた。
兄弟や玄一郎、千富さん、秀男さんとの絡みだけでも楽しすぎる。
守のいじられキャラっぷりも、小説家と暗殺家業の二足の草鞋っぷりも面白い。
はるとの恋愛は正直二の次ですよ。
もちろんそこもよかったんですが、そこはメインではなく。
テンポも最後までの展開もよくて、大満足の弐年目もーどでした。
特に担当さんとの毎月の茶番イベントは楽しすぎたな~wはるが守さんを部屋まで担いで帰るのにもウケルwww
はるとの関係は断片的なイベントで補完していた印象。
そこまでじっくり描く時間がなかったよねw
ですが、その断片的イベントも一つ一つがよくて、大好きなんですよ。
・・・という一々どツボな守様でした。(詳しくは守ルート感想記事参照で。長いんでさすがに割愛。)
前作から好きでしたが、キネマモザイクで一気に大好きになりましたよ!
秦さんも絶対楽しんで演じてたんだろうな~~♪
小説家モードの時と真面目な時のギャップが大きすぎるもんな~。
泰さん、このキネマモザイクで好きな声優になりました。
守さんのことを書いてたらまたキネマモザイクやりたくなってきた。
守さんのイベントだけでも回想しようかな♪
・・・最後に一言、守さんのあの大正時代な和装、大好きです!なぜか色気を感じるんだが・・・
・宮ノ杜進/梯篤司さん
キネマモザイクをやったお陰で進様への愛に目覚めましたよ!進様って人をやっと少しだけ理解できた、気がする!?
プレイ前は全然期待してませんでした、前作では進様が怖いという印象しかなかったんですよね。。。
この人が一番の苦手だったんです。
でも今作でははると進様、三治さん、の三人だけではなくて、守さんたち兄弟とか、秀男さんとか、文子さんとか、いろんな人との話があって、
そこがよかった!と思います。
シナリオも前作を踏襲する内容だったので先が不安で怖い、ということもあまりなかったし(耐性できてたw)
はるに対してもすごく分かりやすく好意を寄せてくれて、4月~5月辺りはすごく2828してた記憶がある(笑)
進様かわいい!
ついにそこに開眼できたということで、
「弐年目もーど」>>>>>>「無印」でしょう!
そこに気づいたらもうね、どんな場面でも進様のキャラ立ちっぷりというか、不憫さというか美味しさと言うか、
そういう宝の山に今まで全く気づいてなかった自分に・・・愕然としましたね(笑)
ドラマCD聴いてても進様ってやっぱり美味しいポジションなんだと改めて思いましたし。
弐年目シナリオも進様らしく、万事解決という感じではなくて、ちょっと不安点もあったりして、この人らしいと思いました。
(はるの実家の問題とかね・・・)
この人に関してはまだまだ開拓できていないと痛感しております。
守さんもね、もっとはるとの話を!って感じだったし。
キネマモザイクの四男コンビはガチでよかった。
私に、参年目もーどを下さい<(_ _)> 再度懇願。
・宮ノ杜博/岸尾だいすけさん
大人の階段を昇る博。そんな博の周りの人たちの生き様に色んなことを感じられた素敵なシナリオでした。
博の個別の感想でがっつり語ってますので、そちらを見ていただいた方が分かりやすいと思いますが(丸投げ乙)
彼のルートだけは、はるとの恋愛がほとんど記憶に残っていません。
FDというのは普通は甘いものだと思うんですが(笑)
博ルートは前作と同様に夢物語のような乙女展開でして、正直言いましていい歳した乙女ゲーマー的には全く共感もできないし、
遠くから「ふーん」と見守るのみという感じでしたね・・・
ただ、本当にヘタレで子どもっぽかったあの博が、周りの人たちの影響を受けて段々と大人になっていく過程に面白みがあったと思います。
(真面目にそう思っております。)
ほんと、キネマモザイクはぱねえわ・・・こんな乙女ゲー、しかもFDってないぞ・・・!
博ルートでありながら、他の御兄弟や使用人、親たちの生き様にグッとくるものがありました。
彼らが真剣に博に向かってきてくれることで、周りの人たちが本当に素敵だなぁ、と感動する事多々でした。
(詳しくは個別の感想記事で。長いので省略します。真面目に語ってますんで。)
博ルートに関しては弐年目と無印、どっちがいいのかと言われるとかなり困ります。
博とはるの話としてはやっぱり無印の方がよかった!と思いますが、
博の成長の過程が丁寧だったという点では、弐年目もーどの方が面白かったです。
どっちがいいとは簡単には言い切れないですが、やはり弐年目もーどかな。
博の周りの人たちの台詞で、博じゃないのに涙出そうになりました。
正様、勇様、進様の言葉には本当にぐっときた。三人とも素敵過ぎる。
秀男さんやヨシさんも。
さらに玄一郎ェ・・・w
・宮ノ杜雅/岡本信彦さん
雅様とはるの組合せ、超萌えるんですけどーーー!!!二人とも可愛すぎる・・・!
ほんと、雅ルートの安定感は異常ですよ。
恋愛イベントは一々可愛いし面白いし萌える。
さらに玄一郎や千代子さんとの話の方もすごく面白い。
この末っ子、やはり最高です。
弐年目もーどはどの人のルートでもやっぱり無印と若干かぶる展開が多いんですが、
雅ルートもそれは仕方がないとして。
それでも玄一郎との決着という点でかなり楽しめたし、雅の努力家で行動的なところも見られてよかったし。
とにかくはると雅の組合せは最高だと改めて思いました。
で、弐年目もーどと無印を比べたらやっぱり雅様は
「無印」>「弐年目もーど」ですね!
無印の雅ルートが好きすぎるっていうだけなんですけど(笑)
無印の雅ルート何回周回したことか・・・!雅大好きなんでね!!
というか、私は雅とはるの組合せが大好きらしいです。
それでも弐年目もーどは無印と遜色ないくらい楽しかったと思います。
思い入れの差なだけで。
あと、弐年目もーどは期間が短い分、色んなことを詰め込みすぎてる感じは否めないですね。
そういう点で、やっぱり雅は無印!だと思います。
最後に雅を置いておいてよかった・・・!
キネマモザイクの感想を延々買いてみましたが
こんなに書きたくなるくらいに面白いってすごいですね!
本当に奥深いゲームです。
きっとまたもう一周すれば新たな発見もあるんでしょうが、さすがにそんな時間も体力もないな・・・w
どのキャラが一番よかったというのは難しいですし、無印の方が良かった人もいれば、今作で新たな魅力を見つけた人もいたりします。
ニ作品プレイして、最終的に全員を好きになれてよかった!(進様とかねw)
ただ、全てを終えて思ったことは、
とにかく宮ノ杜兄弟が楽しく過ごしているのをもっと見ていたい、それだけですね!
ほんと、この人たち面白すぎるからな~!
これから更なる展開があることを期待しつつ、キネマモザイクの感想はここまでとします。
長い文章を読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
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ニコ動は長年お世話になっている心の友です