サンプルボイスきました（憤死）＠マスケティア 他

乙女ゲー全然やってなくて申し訳ないです。

やはり震災後、どうしてもゲームするところまでテンションが上げられない。

しかし上げていくつもりはあります！なんとか！

ときメモやらないとですよ。あれはやらないと。




で話はタイトルの方の内容へ。

以下、どうでもいいことを語っておりますので隠しておきます。


↓

（以下、「マスケティア」と「アンジェリーク魔恋の六騎士」について語ってます。）

ついにサンプルボイスきましたね～～～マスケティア！




これを待ってたんですよう！



で。

アトスのサンプルボイス1だけでもういくらでも待てます！っていう位昇天してました（アフォ）

ハンパないっす。

やはり細谷佳正さんの声が私のツボにドストライクのようです。

この方の声聞けるだけで買う価値はあり。

絶対出会い頭にぶつかって助け起こしてくれるんですよ！やばいやばい　＜お前がな

聞いてて思ったのですが結構若い演技だと感じました。

もっと低くてクールな感じなのかなーと思ってましたが（アトスのイメージとキャラ設定の文章からね）

思ったより若くて優しそうな雰囲気が出ていて、これもいいかもなぁと。

ゲームでは高校生だしね。




さらにさらに。

アラミス（前野さん）！！！

いい声だーーー男前だーーー（Ｔ▽Ｔ）ｱｳｱｳ

前野さんのこういう色男キャラクターって珍しいですよね！期待です。

アリシスのインタビューでも前野さんは「ダレンみたいなキャラクターはあまりやったことない」とか言ってましたよね。

ダレンとは違うかもしれないけど、同じ長髪ナルシスト系ですからね。

そういう意味で期待。

どうでもいいんですがアラミスのようなキャラを見るたびに「ボンボン坂高校演劇部」（ジャンプ系漫画）のナルシスを思い出す。



で！！！

ポルトスの羽多野さんがーーーーー！！！すごいですよ。

まさかの羽多野さんのサンプルボイスで憤死です（※記事タイトルはこれだった）

ツンデレ最高っ！！

羽多野さんってこんなに素敵なツンデレもされるんでしょうか！

私は羽多野さんは大人っぽくてクールなキャラクターのイメージがあったのでかんなりギャップを感じました。

が、

最高です（´∀｀）ｂ

むしろ羽多野さんのポルトスを最初に狙おうかなー！とまで思わせるぐらいのダメージでしたｗ

ツンデレって、本当にいいもんですねｖＶ






と、まぁどのサンプルボイスもたまらない感じだったんですが。

ここからはどんどん脱線。

ポルトスのサンプルボイス1からの個人的妄想。というか原作好きからの想像。

ポルトス曰く、「決闘相手のお前を何で助けなきゃいけないんだよ」というような台詞があるんですね。

これがもしも主人公ダルタニアンに対してだとすると・・・

そしてこれが物語序盤の台詞だとする。と・・・



原作の「三銃士」。

この作品は本当に大好きなんですが、なんと言っても主人公の青年と三銃士の出会いから戦友となっていく、男同士の友情を上手く描いているところがミソなんですよね。

物語の展開が本当にうまい！

特に主人公と三人との出会いから仲間になるまでの序盤の場面。

大昔の小説とは思えない斬新さ、というかキャッチーでコミカルなストーリー展開。

それぞれのキャラクターの個性をぐだぐだ説明せずに、その展開でうまく表現しているのが面白いんです。

もちろん、それだけではないんですよ！？ですが今回はそこに注目することにします。

ポルトスのサンプルボイス1の台詞を聞いて、原作好きな人なら

『もしかして出会いは原作と同じなのか・・・！？』と思われたのではないでしょうか。


<原作ではこんな感じ>

ダルタニャンは田舎から意気揚々と出てきた若い青年。

その青年が都パリに一人で出てきて、最初に銃士隊隊長のトレヴィルさんに会いに行きます。

彼の父の昔の知り合いで紹介状を持っているからですね。

でそのお屋敷で三銃士と出会うことになるのですね。

まず待合室？で待っていると、トレヴィルが勇名を轟かせているあの三銃士を叱っている声が聞こえます。

更にその後、、トレヴィルとの話を終え、屋敷を出て行くダルですが

まず部屋を出たところで第一の銃士アトスにぶつかってしまい、しかもちょうど大怪我をしていたアトスの怒りを買い、決闘を申し込まれます。

次に、階段を降りるダルですが、そこに見栄っ張りそうな豪奢な細工のベルトをした第二の銃士ポルトスがいます。

ダルは誤って彼のマントに巻き込まれてしまって、彼のベルトが実は表だけ細工があって裏はぼろいベルトだと知り、謝ればいいのに一言嫌味を言ってしまう。

そのせいでポルトスに決闘を申し込まれます。

更に更に、仲間と談笑している第三の銃士アラミスがいます。

彼は実は相当の伊達男ですが、仲間に恋バナを振られてもとぼけています。

しかし恋人に貰ったハンカチを誤って落としてしまい、それを靴で踏んで隠します。

そこへダル登場（笑）親切にもわざわざその女物のハンカチを拾い、アラミスに渡します。

そのせいでアラミスは冷やかされ、怒ってダルに決闘を申し込みます。



パリに出た初日に、一気に三人と決闘することになるダル（笑）



ここまでの場面でこの4人のキャラクターがよく分かります。

ダルはまぁ血気盛んな青年。まだまだ色々と経験不足です。

アトスは冷静沈着だが、怒らせると怖い・・・

ポルトスは見栄っ張りで豪快。

アラミスは伊達男で曲者。



でこの決闘の場面がまた面白い！

だって別々に決闘を申し込んで、いざ決闘場所に来たら若造ダル　対　あの三銃士ですからねｗ

「お前もこの若者と決闘なのか！？」ってな具合です。

でまずアトスとの決闘から始まるんですが、この時点で死亡フラグが立ちまくり。

ダルも他の二人に「決闘できないかもしれない、申し訳ない」と謝るし（笑）

ダルはこの絶体絶命？の状況から起死回生の逆転劇でこの三人と戦友になります。




という原作の面白い展開を思い出し、更にニヤニヤしていたのです。

ゲームではダルは女の子なんで、決闘するのかは謎ですが、、、

でも決闘ってことはこういう出会いの展開もありなのかな？と思ったりして

ちょっと期待しています。

乙女ゲーはやっぱり最初っから好かれているよりはマイナススタートの方が燃えるしね！！

ただ、このゲームのダルと原作のダルではキャラが違いすぎるので、そこで無理があるかな、と思いますがｗ

あの主人公でコミカルな展開は・・・アリなのか？？

キレイだし真面目でしっかりしてそうだもんね、原作の若さだけの色々とだらしないダルとは大違いだよねぇｗ

ま、ともかくもシナリオに期待です！






もう一つ。

「アンジェリーク　魔恋の六騎士」のキャストが公開されております！

この作品、地味に期待してます。

だって主人公が可愛いんですよ～～！この子好きだ～　＜見た目が

絵が良い感じなので期待。

そして更にキャストで期待は膨らみました！

ただ、タイトルで六騎士となってるんですが七人いますよねぇ・・・

リーダーと、その下に六人、計七人。

つまりリーダーは除いた六人がメインってことでしょうか！？

正直言って、このリーダー超かっこよくないですか！！

むしろこのリーダーにすごく期待してるんですが。しかも！成田剣さんなんですよ～～最高☆

これはガチでイイ男。

HOKの土方さん的な。

さすがに攻略はできると思いますがｗ

でキャストがまた最高っす。

リーダーの補佐っぽいカインに森川智之さん！わ～い。安心の演技力。

もう一人の補佐キーファーに平田広明さん！これは珍しい人が！嬉しい～

見た目は女性のような美貌、頭も口も良く回るサギ師な性格のジョバンニに森久保祥太郎さん！これは珍しい設定の森久保さんだ！楽しみすぎる。

儚げ美青年ユージィンに小野大輔さん！小野Dですよ！これだけでも買いですよ。見た目と雰囲気がネオアンジェのあのキャラに似てますが、あんな感じなのかしら？（積みゲーになってるんですけどねｗ）
ただ、リーダーにかなり傾倒しているようで、ちょっと病んでるっぽい？

優秀な頭脳を持つ天才美少年ショナに梶裕貴さん！「常に孤独で虚無的」って・・・すごいキャラクターです。見た目も超美少年です。梶さんっていうとオトメイトゲーのショタ担当を一身に背負っておられますが、
今回もショタになるのかな・・・？ショタというか中性的ですね。でも梶さんもキャラクターもすごく気になるんですけど！

元海賊でガテン系のゲルハルトに檜山修之さん！檜山さんは超嬉しいんですけど、キャラクターが・・・
檜山さんのステレオタイプなイメージそのままなんですよね。。。ちょっと捻りが無い感じはする。
「女性の扱いに慣れていない」っていうのは甘くないっていうことなんだろうか？そこだけ不安。
というか他の人たちがやたらと「謎の美青年オーラ」を出しまくってるので、ゲルハルトさんみたいな人が一人はいないと無理なんでしょうねｗ

で！カリスマリーダーのレヴィアスに成田剣さん！
隻眼かっけー！他人と関わりを持たない謎に包まれた存在、とのこと。
成田さんもクインロゼ以外であまり全年齢ものに出ていないように思うので、大変嬉しい。
成田さん＝マーシャル・エイドのイメージなので、それ以外のイメージがほしいな～と。この人も演技力は素晴らしいですしね！



どの人も中の人がいい役者さんだし大好きです！全員楽しみ。

特に平田広明さんですよ。このキャスティングは嬉しい。

とりあえず続報を楽しみに待ちますか～～

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「ツダケンの〇〇（仮）」。改め「ツダケンロードーショーはてるまでラジオ」に。

改め、




になりました。

画像は使いまわされてますなぁ・・・しっかし男前☆

第二回まで配信されておりまして、今第一回と第二回が聞ける状況であります。

アニメイトＴＶなどで聞けます。

津田さんってこんなにお茶目でめちゃくちゃで面白い人だったのかとｗｗｗｗｗ

というか、男前の関西弁いいネ！



で、津田さん、もうすぐなんと40歳らしいですよ（本気でびびった・・・）

全くもってそんな風には見えん！！若いですよねぇ。








今、第二回を聞いてますよ～。



第一回のゲストが・・・

なんと、あの、あの、

石田彰さんですよーー！！（// 口 //）



で、第二回は誰なのか。

なんと、あの、あの、

近藤隆さんなんですよーーー！！！（// 口 //）





津田健次郎さんと石田彰さん、津田健次郎さんと近藤隆さん。




おいっしい！！！（// 口 //）





なので、再度お勧めしておきます。







ところで。

Ｗｅｂラジオって結構聞かれるでしょうか？

私は、全然聞いてませんでした。

聞くようになったのは比較的最近ですよ。



あの　某ＨＯＫの某通信もたまーに聞く程度だったし。



今聞いているのは、この「ツダケンロードショー」と、

あとは小西克幸さんと小野坂昌也さん二人が出ている「Ｏ+Ｋ」です。

「Ｏ+Ｋ」、なんだかんだでずっと見てますよ。

このお二人、面白すぎるので！



Ｗｅｂラジオ、上手い具合にツボにはまると結構ハマりますよねぇ（´ ω ｀＠）






追記）
近藤隆さんとの第二回。聞き終わりました。

下ネタ注意ですよ～～（笑）

苦手な方は逃げて下さい。

爽やか近藤さんがこれでもかと下ネタ投下してきますからｗ



しっかし面白い！面白くてずっとニヤニヤしていた自分に気づいてひいた。

ニヤニヤが止まらないｗｗｗ

最後の二人の内緒話コーナーまで面白すぎてニヤニヤしっぱなしですから。

まぁ聞いてみて下さい。

乙女ゲー～一人でフリートーク～Ⅳ

今回のテーマは

声優。

主に男性声優について。

特に乙女ゲーに出ておられるような男性声優についてです。


超個人的嗜好を語ります。

以下、乙女ゲーというよりも懐かしいアニメ語り的な内容になっちゃってるので、どうでも良い人は回避して下さい。

 

まず、私は「声優オタ」ではありません。

「アニメオタ」でもありません。

しがない社会人、ヘタレ乙女ゲーマーです。

そんな私の声優の好みなので、詳しくもなければ偏りもあります。

ご了承下さい。

特にこの10年ほどはアニメもほとんど見ていないので、その頃からよく出ているアニメの声優さんとかは全然分かりません。

 

 

 

まず、私の中では男性声優さんは大まかに二つに分類されます。

 

①昔からよく見ていたアニメに出ていた声優さん。もはや無条件でｗｋｔｋする。聞いていて馴染む。
（アニメだけではなく、吹き替えやナレーションも含む）

 

②乙女ゲーをやりはじめてから知った声優さん。声質の好みと萌えによる評価が主になる。

あとはその狭間でせめぎ合っている人たち　＜なんのこっちゃ
 

 

皆さんはどうなんでしょうか？

たぶん、若い（ごほごほ）乙女ゲーマーさんは今現役でアニメを見たりしていて、

きっと①も②も同じようなものなんでしょうが、

私の中では①と②は完全に別です。

そこには約10年はジェネレーションギャップがあるんでしょうね。

 

今回は特に①の声優さんを具体的に語ってみます！

 

①昔からよく見ていたアニメに出ていた声優さん。もはや無条件でｗｋｔｋする。聞いていて馴染む。

この方達の声は無条件でときめきますよね！

この気持ちは分かっていただけると思います。

もはや「カッコいい！」とか、「素敵！」だけじゃない。

とにかく大好き。

というか自然と耳に馴染む感じ。

声優よりもキャラクターが先に思い浮かぶ人たち。

この方たちは乙女ゲーには出ていない方も多く含むので、その辺りが微妙です。

が一応一緒に語っておきます。




個人的に大好きな（男性）声優、というとこの①に属する方たちがまず出てきます。

まず、個人的に大好きなお三方。

神谷明氏。

千葉繁氏。

塩沢兼人氏。


（※以下、しばらくこの三人について語ってますので、どうでもよい方は回避して下さい。）



私が幼少期に見ていたアニメにはこの三人の方が頻出でした。

とにかく、声が生き生きとしていて、大好きです。

私の中で、神谷明さんは紛れも無く大好きな声優NO.1です！

千葉さんも大好きすぎる。

神谷さんというと、一週間に見ていたアニメで必ず複数回出ていたし、途切れることなくレギュラー出演されていた印象。

千葉さんも同じく。

とにかくアニメといえばこの二人の印象が強い。


神谷さんといえばざっとあげるだけでも数え切れないくらいですが

「シティハンター」の主人公・冴羽獠　　とにかく最高！

「北斗の拳」の主人公・ケンシロウ。

「筋肉マン」の主人公・スグルｗ

「めぞん一刻」の三鷹さん。＜良い当て馬ｗ光る歯が印象的。

「らんま１／２」の九能帯刀

「聖闘士聖矢」のジークフリート。（ドラゴン～～ブリザード！という技名が超長かった。そしてかっこよかった。）

「うる星やつら」のめんどう（漢字忘れた）

「ＹＡＷＡＲＡ」の風祭さん＜良い当て馬その２

一番新しい記憶→「名探偵コナン」の毛利小五郎。




などなどなど。

とにかく私の青春＝神谷さんというくらい出まくってました。

他にもいっぱい端役で出てたはず。




千葉さんの場合は、脇役がメインだったのでキャラクター名をあまり覚えていなかったりするｗｗｗ

しかし「あ！またこの人だ！」といつもアニメを見て感じていた。

それは塩沢さんも同じです。

とにかく、二人とも脇役なのに主役級に目立ってた印象があるw

このお二人の競演作として印象深いのが

「ハイスクール奇面組！」ですね！二人とも最高でした（Ｔ▽Ｔ）

千葉さんというと

上の「ハイスクール奇面組！」の主役（！！）一堂零。が一番印象的ですが、他にも↓

「北斗の拳」のあの次回予告のナレーション！！最高でした。悪役の「ひでぶ」等も最高。

「幽遊白書」の桑原和真。＜幽助とのコンビが大好きだったな～

「めぞん一刻」の四谷さん　＜一番好きだったのが四谷さんだった私ｗｗｗｗｗあと犬の惣一郎さんも千葉さんだったらしいｗ

「天才バカボン」のレレレのおじさん。ニャロメも！

「うる星やつら」のあの眼鏡の同級生ｗ

「アラレちゃん」のニコちゃん大王の部下！とか色々。

「ドラゴンボールシリーズ」のラディッツ。ピラフ。ガーリックＪｒも？

「びっくりマン」の・・・誰か忘れたｗ

「ラッキーマン」の努力マン。



やばいくらい出てくる。

というか思い出せないような端役で出まくってた印象。




そして。塩沢兼人さん。

この方は、上の二人ほどに出まくっていた印象ではないんですが、とにかく一つ一つが強く印象に残ります。

あの方の声が・・・

言葉では言い表せないのですが、心の琴線に触れる、という感覚。

とにかく、塩沢さんの訃報を知った時の悲しさ、喪失感は今でもありありと覚えています。

最後の「名探偵コナン」の白鳥さん役が変わったのを見た時の切なさは忘れません。




出演作として一番最初に出てくるのはやはり「ハイスクール奇面組！」の物星大なんですよね。

あのオカマっぽキャラクターがすごいインパクトだった。

それが全く気持ち悪くないんですよ。おちゃめでバカでイロっぽくてかわいいんです。

そしてもう一つが「聖闘士聖矢」の牡羊座アリエスのムウ様！！！大好きすぎる（Ｔ▽Ｔ）ｱｳｱｳ

ムウ様だけでもいくらでも語れるくらい好きです。

「聖闘士聖矢」自体が大好きな作品でして、この作品の中でも一番好きだったのがムウ様！（様づけですからねｗ）

ゴールドセイントのガチャポンのムウ様のフィギュアを出すまでやり続けた。（3回目で出たけどｗ）

「北斗の拳」のレイ。南斗水鳥拳ですよ！

「アニメ三銃士」のアラミス。大変気品があって素敵だった。

「びっくりマン」にも出てた。

映画「火の鳥2772」で主役のゴトー役でした。この作品は隠れた名作です。

「ミュータントタートルズ」ではラファエロでした。

そしてアニメではないんですが「オルガニスト」。

ＮＨＫＦＭで深夜に放送していた「青春アドベンチャー」というラジオドラマの作品です。この印象も強い。

最後に「クレヨンしんちゃん」のぶりぶりざえもん、「名探偵コナン」の白鳥さん。




乙女ゲー的にはあの「アンジェリーク」シリーズにも出ておられますね。

未プレイですが、攻略なんて恐れ多いな・・・









（※お三方については終了です。長くてすいません・・・）









この三人は別格なのでだらだら書きましたが、あとはもうちょいサクッと行きます。

上の三人以外で①の昔から馴染みのある声優さんに入る方。

特に乙女ゲーに関連する方を挙げてみます。


・関俊彦　

教育ＴＶの「笛は歌う」で出ていた笛のお兄さんが大好きでした。

だからなのか、声優としては上の三人の次に好きです。

今でも大好きだ～

「ＹＡＷＡＲＡ」の松田耕作くんの印象が強い。

ゲームでは「テイルズオブデスティニー2」のロニみたいな二枚目半な役が好きです。

「ガンダムシード」のラウ・ル・クルーゼみたいな色気ある役も素敵です。



・井上和彦　

上のお三方に次いで好きな方の一人。

この人も塩沢兼人さんのように、深みがあって一つ一つが印象深い方です。

この人もずっと昔から出てましたね。



・子安武人　

スナフキン。そして超イケメン。

ふしぎ遊戯のホトホリ（星宿）。

モスキートンとかガンダムシードとか。元祖イケメンの一人。

・三木眞一郎

元祖イケメンの一人。

この人もトップの三人（神谷さん達）に次いで好きです。



・ 檜山修之　

「幽遊白書」の飛影最高！

「邪眼の力を舐めるなよ！」の台詞が好きだった。というかそれくらいしか台詞なか（ｒｙ

「ターちゃん」のペドロも大好きだった～。

「銀河戦国群雄伝」も見てた。

ゲーム「アークザラッド2」のトッシュもかっこよかった！

熱くてカッコいいの一言。

乙女ゲーで出会って更に色んな演技が見られて好きになりました。



・緑川光

この人も元祖イケメン。

私が見ていた数少ない少女系のアニメではほぼこの人がメインの男性役だったように思える。

そしてその当て馬に子安さんとか三木さんとか速水さんとか石川さん、置鮎さんが出てた気がする。（とにかく皆イケメンで）

もしくはその逆もあり。

そして当時の自分にはイケメンボイスを聞き分ける能力がなくて、混同してました（笑）

ふしぎ遊戯は誰が誰だか？？でしたねぇｗ

あの頃の女子にとって、「ママレードボーイ」と「ふしぎ遊戯」、「ガンダムＷ」等の力は偉大でした。

そして緑川さんといえば！！「スレイヤーズ」シリーズのゼルガディス！ゼル大好きでした。

そして何度も言うが「テイルズ・オブ・デスティニー」のリオン・マグナス最高。



・石田彰

この人は個人的には緑川さんに次いで出てきた印象。

「スレイヤーズ」シリーズのゼロスですよ！

ゼロスの「秘密です☆」（ウインク＋口元に人差し指）という台詞にヤられてたんだよー（笑）

スレイヤーズはゼルとゼロスが好きで見ていたんだから、この二人はセット、というイメージです。

しかし、石田さんはそれ以外の印象はないです。

調べてみると実はママレードボーイの蛍くんだったりするんですが印象薄い。

むしろガンダムシードとか、かなり最近になって印象の強い役を演じている人のように思います。



・置鮎龍太郎

当時からの元祖イケメンの一人。

なんと言っても「ママレードボーイ」の遊の印象が強すぎる。

「遊ーー！」「未希ーーー！！」と叫び合っている印象しかない。



・山口勝平　

この人も馴染み深い。

とにかく色んな場面でよく聞いた気がする。

そして一時期この人が一日に二回くらいは出てた頃があった。

そのせいで食傷気味になり、実は苦手である。（例：犬夜叉→コナン）




あとは・・・

乙女ゲーに出ている人で「前からこの声知ってるなー」程度の認知はあった人たち

狭間ですな（笑）

↓

・石川英郎

・速水奨

・森川智之

・関智一

・竹本英史

・千葉進歩

・小山力也

・森久保祥太郎

・小野坂昌也

・保志総一朗

・諏訪部順一

・中原茂

・森田成一

皆さん、もとからよく知ってる声なんですが、強く印象に残ったキャラクターがない。

申し訳ないｗ

ただし、

関智一さんは「ふしぎ遊戯」のチチリとか、天空のエスカフローネとか、「テイルズオブデスティニー」の主人公とか色々出てて知ってたんですが

昔から関俊彦さんが好きだった私は

「関さん」が出ているらしい！　⇒　関智一さんだった。　

⇒　がっかり（Ｔ△Ｔ）

というパターンが何度かあったので、この人が苦手だった。（大変申し訳ない）

あと、

森田成一さん・・・

この人も、あまりいい印象を持っていませんでした、すいません！

あの「ＦＦ１０」の主人公ティーダで森田さんを初めて知りました。

なんだこのパツキン体育会系は？！しかも超棒読みじゃね・・・？

と思っていたことはここだけの秘密。





以上！

これらの人が私の中では別枠になっております。


同じ声優の中でもこれらの人と、それ以外の人とでは別扱いかもしれません。

狭間の人たちは微妙な感じの位置なんですけども（アハハ）

別に優劣はないつもりでも、これらの人たちの方が若干は上に来る気がします。

だから乙女ゲーのキャストでも緑川さんとか、石田さん、三木さんとか井上さん、檜山さんが出てると

ちょっと別次元にテンションが上がります。

ただ、昔から好きな関俊彦さんはあまり出ないのでそういう場面もないんですよね（涙）

関さん、乙女ゲーにもっと出てくれ～～～！


あ、関智一さんもね～～　＜フォローかよｗ

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籠の中のアリシス ノワール版ＰＶとか

籠の中のアリシス情報、色々





マスターアップ記念壁紙です↑

（クリックして大きくして見て下さい）

なんか、マクシミリアンさんが・・・かわいいんですけどーーーﾐ（ﾉ_ _）ﾉﾐ3ｽﾞｻﾞｻﾞｰｰ





コレ見て期待値急上昇であります！↓


ノワール版ＰＶ

http://www.icingcandy.com/products/alicis/dl/index.html




ダークサイドキターーー（゜∀゜）ーーー！

これはいい！

ただのほんわか乙女的ファンタジー世界なだけではない、ダークな世界観。

いいよいいよ～～☆

もちろんノワール（黒）ですから、メインは緑川さんのマクシミリアンな訳なんですが

見ていると結構遊佐さんのダレンとか、桜井さんのフランシスが出てきます。

（皆出てくるんですが、特に上の二人が印象的だったんです）

更に、「フ、フランシスたん・・・？」と驚くようなフランシスの台詞もあり・・・これはｗｋｔｋが止まらない。

あと、メインのハーヴェイさんも叫んでたりするし。

これはどうなるのか、シナリオが楽しみです。

にしても、マクシミリアンの緑川さんの台詞が完全に期待通りで嬉しすぎる（Ｔ△Ｔ）



・もう一つ、声優インタビューも来てます。

http://www.icingcandy.com/products/alicis/sp/07_castinterview.html

攻略キャラ6人の中の人のインタビュー。

これもかーーなり興味深かったです！

一人一人、結構しゃべってはります。面白いです。




実は・・・

体験版をプレイしただけだと、かなりメルヘンな世界観で、キャラも結構普通？というか、

そんなに深みがあるようには感じなかったんですが　＜失礼



こちらの声優インタビューを読むと、キャラクターの印象がかなり変わります。

実際、ちょっと前に体験版やった後の感想の記事（http://sarusuberi2.blog.shinobi.jp/Entry/79/）だと

遊佐さんのダレンとか、桜井さんのフランシスとか、あまり好印象ではないんですよね。

特にダレン・・・なんかSっぽいし粘着系だよね・・・攻略しないかも、とか書いてますし（笑）

あと、フランシスもイマイチぱっとしない感じだったんですよね（ﾋﾄﾞｽ）

ですが、この二人の印象がかなり変わりました（゜∀゜）







以下、詳細は下に入れときます。

＞＞ダレン役の遊佐さんの話だと、



ダレンの恋愛観について・・・

『ダレンに関しては、あくまで自分の使命を先に考える人なので、
恋愛部分より使命に関しての比重が大きかったですね。
スキンシップは多かったですが……。
ロアクリストの中でも一番この世界についての思い入れが深いのも彼だと思います。 』


おおお！そ、そうだったのか・・・！？

目からうろこ。

ただのエロい人ではなかった、すまん！＜（＿ ＿）＞土下座



さらに、ダレンの魅力について・・・

『スキンシップも多いですし、一見軽そうに見えるんですが、
一番ストイックな気がしました。その部分が彼の魅力でしょうか。
実は一番世界の為を思っている人なんじゃないかと思います。 』



そうなのー！？実はストイックとか・・・やばい（´△｀）

これは、、、ダレン株急上昇なんですけど！



そして、遊佐さん、やたらとフランシス（桜井さん）をこき下ろしてるんですけど！（爆笑）

この二人って一体・・・？！（笑）




最後に、

ファンに一言・・・

『ゲームシステム自体については全く分からないのですが、
ひょっとしたらダレンルートは、かなりバッドにいく可能性が高いかもしれません(笑)。
かなり厳しい道のりかもしれませんが、ぜひ楽しんで最後までクリアしてみて下さい。
よろしくお願い致します。 』


えええええ！？（笑）

バッドエンドに行く可能性が高いとかｗｗｗ

険しい道のり、うーー燃える！　＜え？







＞＞次にフランシス役の桜井さんの話。



フランシスについて↓

『眼鏡を取ると別人になるのではなく本来の自分に戻ってしまう…。』


えええぇぇ（´ д ｀）ぇぇえええ

そうだったんすか！？　＜キャラ設定ちゃんと読んどけよ

ということは、体験版ではずっと眼鏡かけてたから、

あれは本当のフランシスじゃないのか・・・！

これはｗｋｔｋ





『初めは二重人格だと思いました。その設定に彼のドラマがあり、彼の一番重要なファクターになっている。
本来の姿の自分は受け入れられないと決め付けているので、そんな自分をお荷物のように感じ、卑下しているんです。
でも、それは眼鏡をかけコントロール下に置いた自身がそう判断している事で、本来の自分を押さえ込んだ末の苦渋の選択によるもの。
複雑ですよね。理性的に考えられている自分が本来の自分ではないんですから。
周囲に気を遣いながら生きる彼にとってヒロインの存在は、本当にかけがえのないものなんです。
ややこしいようでシンプルな、何とも難しいキャラクターでしたね。 』




これは複雑な！

理性的な自分が本来の自分ではなくて、本来の自分を抑えていると。

ありそうで意外と無いタイプのキャラクターではないでしょうか！？



フランシスの魅力について・・・

『一生懸命なところです。不器用だし要領も悪いし、『あ～もう！』って思う瞬間が多々あるんですけどね。
でも、一生懸命悩んで、考えて、生きて、どんな時もいつも一生懸命。』



不器用で要領が悪い・・・！？一生懸命・・・！？

体験版では正反対に見えましたけど・・・




これは、ダレンもフランシスも期待せざるをえない。

中の人は言うまでも無く好きなので、そこは心配なし。

特に、ダレンにめっちゃ期待している私がいる。＜体験版の時の自分は一体・・・

ストイックらしいので萌えは少ないかもしれないけど、その分燃えられるかもしれない。

そしてフランシス。

ノアール版ＰＶの桜井さんの台詞にゾクッときたので、これはもう桜井さんの虜だわ（￣ω￣）





他の方のインタビューでも気になった点を少々↓


＞＞マクシミリアンの魅力について・・・（緑川さん）



『自分の軸をしっかりもっていて、悪そうに見えて、実はおちゃめな面があるところですかね。
もっと知りたくなるというか。』


実はおちゃめ！（鼻血）

もっと知りたいです・・・！




＞＞カイトを演じる上で苦労したこと・・・（諏訪部さん）



『設定年齢が若かったので、「若く」。これが一番気をつけた点ですね。
油断するとどんどん年齢が上がってしまうので、気づいたら20代、下手したらもっと上に
いっちゃう可能性もありますので、若く若くを意識しておりました(笑) 』



成功してると思いますよ。

「この諏訪部さん、若々しいな～」っていうのが第一印象だったからｗｗｗｗｗ　＜ひでえ




＞＞ウィリアムルートの聴き所は・・・（浪川さん）



『キャラに関してだと、ウィリアムは普段安定しているんですけど、
ある感情が凄く表に出る時だけは普段との「差」を存分に味わって頂きたいです。
その部分は、ぜひ聴いてほしいと思います。 』



ほほう・・・！気になりますね～～！

ただし、

『とてもか細い声で喋ってるので、凄く気を遣いましたね。』

と浪川さんもおっしゃってるんですが、たしかにそうなんですよ。

「もっと声張ってくれ！」って思ったもん。

ノアール版ＰＶ見てても、ウィリアムが何て言ってるのか分からなかったよ（笑）





＞＞ハーヴェイルートの聴き所は・・・（前野さん）



『僕的には、やっぱりマクシミリアンとの関係ですね。
他のキャラクターと比べた時に、濃く描かれているかなと思うので。
マクシミリアンとのやりとりを僕も力を入れたので、その辺を意識して聴いて頂けたら嬉しいですね。』



あと、ダレンとも結構絡みがあるらしい。

これまた期待であります。









声優インタビュー、かなりよかったです。

演じている人の気持ちってやっぱり大事なんだなーと感じました。

期待して、正座で待ってます。

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公式ドラマＣＤ その参 孟徳篇

大変久しぶりに、三国恋戦記のドラマＣＤ3本目を聞きました。

今回は孟徳篇。


「過保護すぎる丞相」

孟徳さんらしすぎるタイトル。

とりあえず聞いてみました。

感想は下へ

↓






 

元譲ーーー！！！（爆笑）

元譲が・・・元譲が面白すぎて哀れすぎて涙が出るぉヾ（´д｀）ﾉ

全編通して元譲の苦労がにじみ出ているドラマＣＤでしたね・・・

 

今回は文若さんが出ない分、一身に全ての苦労をしょってるね・・・

孟徳篇なのに元譲苦労話になってるんですけど（笑）

文若さんが出てこないのがさびしかった。

孟徳さんを冷たくバッサリ斬ってほしかったっす。

 

 

ストーリーとしては・・・　

＞＞

あの怪我が治って、元気になった花ちゃん。

何かしたくて色んな人に仕事をさせてほしいと頼みます。

しかし丞相の奥方に仕事をさせるなんて、もちろん無理。
（丞相が怖すぎてｗ）

そんな宮中の人からの苦情（相談？）が元譲さんに集まりますｗ

何かさせてやれという元譲さんですが、

孟徳さんは花ちゃん命なので仕事をさせるなんて許しません。

さらに花ちゃんは花ちゃんで元譲さんにそのことを相談。＜元譲さん板ばさみｗｗｗ

で、次の日の朝、ちょっとだけ馬に乗る練習をさせてもらうことに。

 

馬に乗っていると孟徳さん登場。

アクシデントで花ちゃんが落馬してしまい、元譲さんが助けます。

しかし元譲さんは手首を捻ってしまって医者のところへ。

孟徳さんが本当に花ちゃんのことを心配してるのは分かるんだけど自由がなさすぎるんだよね・・・

さすがに聞いてる方もうんざりする位。

で、花ちゃんは元譲さんを心配して会いに行きます。

元譲さんは、孟徳さんが花ちゃんに会うために相当無理をしている、という話をします。

さっきも花ちゃんに会うために探していたんだろうと。

花ちゃんは孟徳さんのところへ向かいます。

すると通りすがりの女官が、孟徳さんが朝から体調が悪いようで食事もとっていないと話します。

孟徳さん、頭痛であまり食欲がない様子。

でも花ちゃんが来てくれたおかげでちょっと落ち着いたみたい。

やっと二人でゆっくり話ができて、花ちゃんにも何かできる仕事を考えてくれることに。
（イチャイチャは自重しろとｗ）

 

後日。

会議後、孟徳さんと元譲さんの会話。ほぼそのまま↓

「さっきの会議中に考えていたんだが、彼女に合う仕事を思いついたんだ！」

「あの緊迫した会議中によく考えられるな・・・文若に言ったら卒倒するぞ・・・」

「俺の部屋つきの女官がいいよな！」

「うえぇ！？孟徳、俺の話を聞いているか・・・」

「彼女の立場から考えると前例はないけど、いいと思うんだ。

俺の世話全般。食事の世話をしたり、休憩中の相手をしたり、添い寝をしたり！」

「いつも女官にそんなことをさせている訳じゃないだろうな・・・」

「そんな訳ないだろ。」

「あいつに誤解されるぞ。」

「誤解か・・・嫉妬してくれるならちょっと見てみたいなぁ。」

「孟徳・・・大概にしないとまた怒らせるぞ。

俺の所にまでとばっちりが来るんだ。勘弁してくれ・・・」

「はぁ・・・添い寝は諦めるか。なぁ、どう思う？」

 

「もう・・・好きにしてくれ・・・・・・」

 

 

最後の台詞で爆笑！

この台詞の言い方が・・・ものすごくうんざりした感じで哀れすぎる・・・

泣き出しそうな声なんですけどっ（＞д＜）

元譲さん、ガンバ！o(^O^)o

基本、元譲さんの台詞は文末に「・・・」が付く感じでしたネ☆

元譲さんの虚しいツッコミが印象的なドラマＣＤでした～

 

 

孟徳篇。

花ちゃんがいるおかげで安らげる、というのが孟徳さんの素直な気持ちなんだと、孟徳の話を聞いて思い出しました。

もちろん花ちゃんもだけど、元譲さんや文若さんのことももうちょっと大切にしてあげてくれ（笑）

文若さんのことももっと信じてあげてくれよｗ

あの文若さんのところで仕事しても別になにも起こらないと思うぞ。

 

この調子だと、やっぱりあの花ちゃんが大怪我で寝込んでいた間は大変だったんだろうな・・・

孟徳さんもそうだし周りも・・・さぞ大変だったんだろうな（苦笑）

周りの人たちの苦労が偲ばれますね。。。

花ちゃん元気になってよかった！

元気になっても元譲さんは苦労してますけどね！

 

 

 

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