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誰も期待してないカテゴリーでしょうが、私が書きたいから書く!それだけですw
今回は雷蔵さんの主演する大映映画。
雷蔵さんの映画を取り上げるのは二本目です。
しかし、普通の娯楽時代劇映画とは一線を画した作品です。
モノクロで、
チャンバラがございません。
そんな時代劇もたまには見ますよ(笑)
原作が菊池寛の小説です。
なんだかかなり重厚な作品?と思って見てみました。
確かに普通の時代劇映画に比べるとしっかりした人間ドラマとなっていますが、比較的見やすい。
雷蔵さんの立ち居振る舞いの美しさ、モノクロだからこその良さが見所です。
脇役の俳優さんも良かった。
良い映画を見た~~(^ー^)マンゾクマンゾク
圧倒されるほどの名作、というものではないですが、よく出来た佳作でした。
小林勝彦さんって大映映画の名脇役スターですが、私、今まで顔と名前が一致してませんでしたミ(ノ_ _)ノミ3ドテ
なんと恥ずかしい・・・
というか、私、顔と名前が一致しない人がいっぱいいるんですが・・・
正直言って、大映の名脇役スターであるところの林成年さんと本郷功次郎さんと小林勝彦さんの違いが分からない、というとんでもないニワカです(泣)
大映映画何本見てるんだよ・・・トホホ
本郷さんも林成年さんも主演作だって見てるのになぁ・・・おかしいなぁ・・・(苦笑)
誰か詳しく教えてくれる人がいたら泣いて喜びます。
今回は小林勝彦さんを認識した映画としても注目作です(?)
wikiを見てみたら見たことある映画にいっぱい出演されてるんですよね・・・
きっと脇役で出てたんだろうな~
認識はしたけれど絶対見分けがつくか、その自信はないのであった・・・orz
前置きが長くてすいません、以下詳細と感想を隠しておきます。
↓
時代劇映画第作四目とあいなりました。
久しぶりの更新だ・・・
誰も読んでねーよっていう感じですが、自己満足上等です。
本当は別の作品のことを書く予定でしたが、先週見たばっかりで記憶に新しい内に書いておこうってことで。
「水戸黄門 天下の副将軍」です。
私は水戸黄門の映画版を見たことがなかったという・・・自分で驚いた。
今更・・・?(゜д゜)っていうw
しかもこちら、水戸黄門シリーズ12作目(!?)とのことですよ。
シリーズこんなに続いてるのかと驚いた。
水戸黄門シリーズ、見たことあると思い込んでいたんですが勘違いでした。
見たことあったのは「天下のご意見番」、大久保彦左衛門の方でした。
両方とも月形龍之介が主演で、役柄が似ていたので勘違いしてた(汗)
でもね、両方とも月形龍之介氏が主演だし、監督も松田定次氏なんですよ。
脚本も小国英雄氏、同じスタッフだから作風も大変似ております。
そりゃ勘違いするよネ☆(^▽≦)テヘ <きも・・・
どうでもいい長い前置きはここまでにして、作品の感想いってみまーす↓↓
(画像元:NHK公式から転載)
向井理(徳川秀忠)が箱根で湯につかっている。
この回では
この場面が大変素晴らしかった、と思う。
色々な意味で。
そしてこの演出には、さすがに見入ってしまった。
さらに、色々と関係ないことを思い出した。
それで取り急ぎ、記事を書いてしまっている自分w
でもこういうちょっとした感動ってすぐ忘れるから書いておかないとね。
本当にどうでもよい内容なので下に隠します。
下に続く↓
ちなみに私は向井理の熱烈なファンではないし、素敵な画像も持っていないので、字だけです。
ファンの方には申し訳ない・・・
期待させないように、あらかじめ言っておきますw
あと、どうしようもなく時代劇の話をしてます。ほんと、どうでもいいことなんです。
99%の人が全く分からないと思います、申し訳ない。
(5月5日、一部情報修正しました↓)
「だいさつじん おろち」と読みます。
時代劇映画第三作目の記事です。
これはもうかなり前に見たんですが、今更感想です。
ちなみに市川雷蔵主演の方です!
こちらの作品は、なんと言っても最後の十数分にも及ぶ雷蔵さんの殺陣が見所です!とにかく凄すぎます。
これぞ時代劇の真骨頂!
感想は下へ~
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ニコ動は長年お世話になっている心の友です