[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「マスケティア」
最初にアトスを攻略した後、かなり迷ってまずポルトスに。
しかし個別ルート入る前くらいに、やっぱりやめて、アラミス様ルートにいきました。
アラミスルート、感想書いてみます。
どうなるのか、、、ドキドキ
書いてみないと分かりません。
アラミスはアトスのような正統派のキャラクターではなかったこともありますし、
見た目も長髪・金髪でキラキラ、ナルシスト系のキャラですし(私の好みではない)、
一周目からしてひと癖ふた癖ありそーな雰囲気を出しています。
あらかじめ、言っておきますと
こちらのゲームは、多くのルートでかなりプレイヤーに対して挑戦的な設定が盛り込まれております。
「ぐ・・・これは・・・私を試そうとしてるのか!?」というようなキャラが多い。
そんな衝撃はノーセンキューな人も多いと思うし、ばっち来い!な人もいると思います。
アラミスもそれに漏れずな感じでしたね(゜-゜)ウン
制作側の、のるか反るか、そんなチャレンジ精神は素晴らしいと思います。
公式ブログにて、
アラミスルートの紹介
『人を試すことで愛を確かめる』
この辺りを考えつつプレイ。
アラミス・・・試しすぎだよ orz
試すというか・・・ねぇ。
そこに耐えられるかどうかが分かれ目。
以下、ネタバレまくりの感想を下に。
プレイした人じゃないとよく分からないことになってるかもしれません!
長いと思うので注意↓
「マスケティア」
メッセサンオーの特典CD
「ススキノわがままナイトライフ」
聞いてしまいました。
15分弱。
しかし内容が濃すぎる。
イメージとしては、一昔前のNHKFMの「青春アドベンチャー」年末放送のような、シュールなブラックユーモアのセンス。
大変分かりにくい例えですいません。
つまりは深夜のラジオドラマみたいな感じです。
語りは基本、トレヴィル主任な感じでした。
以下に完全ネタバレな内容と感想を隠しておきます。
ネタバレにつき注意です。
↓
「マスケティア」
全然感想記事書けてなくてすんません。
申し訳ないと思いつつも、やっぱり感想書くのが難しいんですよね。
で、まだコンプしてません。
ねちねちプレイ中w
休みの日に一人クリアするくらいののろのろペースです。
そんなペースでも、あとはポルトスと隠しのみです。
もうね、面白すぎてプレイしたいのに、終わるのがもったいなくて進められないっていうwwwww
それで結構時間が過ぎてるんですよね。
我ながら何やってんだと思います。
たぶん、このゲーム、完璧にツボに入るかどうかはかなり際どい所だと思います。
色んなダメージも受けますよ(゜ω゜;)
しかもそれが結構会心の一撃だったりする。
色々と消費者に対して挑みすぎだろうと、逆に感心しました。
それでもシナリオが面白いし、先が気になるし、燃えて萌えるし、笑えるし、泣けます。
トレヴィルとロシュフォール、噂には聞いてたけどめっちゃよかったです・・・(T△T)
トレヴィル好きすぎる。
ロシュフォールも・・・はぁ(T△T)
理事長ルートもすごくよかった・・・
先生ルートの面白さがすごいです。
ただダメージもでかいですけど(゜ω゜;)
こんだけ色んなエンディングと個性的なキャラと悪魔っていう設定がある上に原作もあるのに、それが一本に繋がってるのがすごい!
どのシナリオも後ろに筋が通ってて、矛盾してないんです。
ただ違う側面から見ているというだけなのにこの面白さ。
生徒側だったり教師側だったり、悪魔側だったり王妃側だったり、、、
シナリオぱねぇ。
トレヴィルルートと理事長ルートやっててその辺りが繋がっていくことに感動しました。
脇キャラも味があっていいですよね。
また、なんとか感想書いてみます。
しかし、とりあえず全員クリアしてからですね。
総評みたいになっちゃうかもしれません。
キャラごとにねちねち書けなかったらお許し下さい。<w
では、ポルトスに行ってきます!
「マスケティア」
一周目のアトスルート、ちょっと感想を書いてみます。
書いた後→)これ全員分書くんはきついですね。他のキャラが好きな方、期待しないで待って下さい。
このゲーム、恋愛とは別に、色んな謎がある訳なんですが。
とりあえず一番根本的に気になる点↓
「悪魔ってなんぞ」と。
これって周回したら解決するんだろうか。
それとも、永遠の命題になるのか。
うーむ、気になる。
アトスルートの話に戻します。
公式ブログにてアトスルートのキャッチコピーは
『愛を知るほど絶望は深まる』
となっています。
アトスルートではこの辺りをラストで楽しめます。
いいコピーだなと。
その辺りは是非、プレイして楽しんでみてほしいです。
そして『揺らぎ』。
これは細谷さんがアトスルートのことを表現した言葉らしいですが、これも納得。
アトスルートは、三銃士の三人目となる最後の決闘から忠誠を誓って恋愛過程に入っていくので、すごくロマンチックです。
決闘に至るまでのイベントでも、決闘本番でも、主人公がすごく男前なので、アトスが主人公を好きになる部分がとても共感できる。
むしろダルが一番かっこいいのではないかしら。
『揺らぎ』の部分は共通ルートからのアトスの気持ち。
ルート入りしてから、最後の戦いの辺りが、アトスにとっては上のコピーのように絶望的で切ない。
でも最後はハッピーエンドです。
一周して一言。
燃える乙女ゲー最高!!
以下、ネタバレまくりの感想を少々長々と書いてますので、隠しておきます。
プレイしていない方は読んでも訳分からんと思います。
あとスチルも出してますが、公式からの転載です。
全くコンプしてませんが、アトスは最萌え候補なので、感想が超長いですすいません。
↓
「マスケティア」
ゲームの感想書いてなくてすいません!
仕事の合間でちくちくプレイしてますが、このゲームは感想書くの難しいなぁ。
どう書けばいいか、すごく悩みます。
もうコンプしてる人も多いと思います。
私は、面白くてどんどんやってしまいそうになるんですが、もったいないと思ってしまって進められないという、訳のわからん状況ですw
で、感想書こうと思ってもうまく書けないし。。。
だから気分転換にドラマCD聴いてみよう!ってことで。
一つ聞いてみました。
限定版特典ドラマCDの
舞台「三銃士」上演!
です。
下にネタバレな内容と感想入れておきます。
というか、聞いてないと分からないかもしれません。
聞きながら書いたので。
全体的にコミカルなんで文末にほとんど草生えてしまいました、読みにくくてすいませんです。
↓
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
ニコ動は長年お世話になっている心の友です