時間が無いので一言だけ

「籠の中のアリシス」

二人目。

カイトルート、攻略しました。

残留ハッピーエンド見てきました。




ダレンルートでかなり突っ込み入れて疲れましたが、

カイトルートでそこんとこを払拭してくれるかなーと期待してプレイ。



結果、

もはや突っ込みどころが多すぎて途中で思考が麻痺してました。

選択肢もかなり適当に選んでる自分がいました（笑）

こりゃヒドイ　ヾ（´ －｀）ﾉ　



また後日、感想書きます。

突っ込みがメインになっちゃうと思います←

本日はこれだけです！

明日から仕事なので、とりあえずおやすみなさい～☆

三国恋戦記ドラマCD 総括

「三国恋戦記」公式ドラマCD




孔明篇聞いて4つとも聞いたので、更に総括ってみます。

というか孔明篇の感想の最後に締めの言葉も書いたので、あまり言うことはないんですが・・・

改めて　4つ聞いてみた感想を。


 

仲謀⇒玄徳⇒孟徳⇒孔明　

と聞いてきました。

なんとなく、孔明を最後に聞いてよかったように思います。

どれも面白かったし三国恋戦記らしさが出ていてよかったんですが、

特に孔明篇がよかった気がするんだ。うん。＜「好きではない」と断言しておきながら！

なんとなく、特に完成度高いのが孔明篇だと思いました。

ただ甘いだけではない余韻がある。

杉田さんの演技も、今までで一番いいな、と感じました。

それに脚本も音楽も、いいですね。

最後の流れが花ちゃんと孔明らしくて、しかも幸せな雰囲気で、よかったんです。

ジャケットの絵も本当に二人の雰囲気が出てて「うまいな～」と感心するばかり。

内容は全然甘くはないんですが、本編をプレイした後だからこその深みがありますよ。

特に孔明篇って、好きじゃないとかなんだかんだ言ってても、三国恋戦記のメインシナリオですから。

やっぱり他のキャラルートに増して厚みがあります。

あのノーマルルートとか、他キャラルートの過去篇の部分とかも含みますからね。

そう考えると孔明って美味しい・・・

 こういう気持ちになってる自分が憎たらしいんですが＜ｗ

 

4つともよかったんですが、特に好みだったのが

孔明篇と仲謀篇でした。

孔明篇はやっぱり集大成という意味で。

上でも語ってますけど。

仲謀篇は個人的嗜好です。

呉の色んな人物が出てくるし、花ちゃんと仲謀がその人たちとのやり取りの中で描かれているのがいい。

二人があのエンディングの後も「呉」で生きていくんだ、という空気を一番上手く表現していたのが仲謀篇だったと思います。

公瑾とかは出てきませんけどね。

やっぱりこのゲームでは呉が好きだな～と思った。

 

玄徳篇はもうちょっと「自重しない玄徳」を期待していたところがあったので次点。＜どんな期待だよ

孟徳篇はやっぱり文若さんが出てこないのが・・・

孟徳・文若・元譲トリオのやりとりが見たかった。

そうじゃないと孟徳ルート後の花ちゃんは寂し過ぎる気がするから。

 

しかし、何度も言いますが最高でした。

PS2への追加要素なしでの移植、賛成です。

あのゲームをさらに多くの人がプレイできるんだと思うと！

これぞ良移植。

しかし、FDも出て欲しい。

ドラマCD出ちゃってるからFDとか作りにくいのかもしれないけれど・・・

このドラマCDで終わらせないで欲しい・・・！

そしてFDはPS2ではなくPCで！！！

土下座でお願いします＜（＿ ＿）＞

PS2持ってないんで！

PS2で出たらまじ泣きするかもなｗｗｗｗｗ

 

続きを閉じる

やっと最後！公式ドラマＣＤ その四 孔明篇

「三国恋戦記」公式ドラマＣＤ　




やーっと！最後です。

どんだけ引っ張るんだよっていう。

発売してからもうすぐ半年経っちゃいますからね。

ついに、最後の孔明篇、聞きました。

のでので、感想を少々・・・

（以下ネタバレ含みます。あと聞いてないと全然意味分からないと思います。）

↓

 

 

この人めんどくせええぇぇぇぇ！（￣д￣）

そして死兆星、再び。

 

はい、こんな感想ですいません。

杉田さん＆孔明ファンの方、すいません。

私は杉田さんキャラがなぜかあまり好きではないので、どうしようもありませんｗｗｗｗｗ

多分孔明は一番人気だと思うんですが、私は別に好きではないのです。

不快にさせたら申し訳ありませんです。

「なーんか、めんどくさい奴だよなぁ。」というのが正直な感想。

一番めんどくさくないですか？有る意味あの孟徳よりも。

聞いてない人は意味分からないかもしれないんですけど、

あの孔明が終始同じテンションで抑揚も無く話し続けてます。

多分ずっと同じ表情で。

相変わらず弟子と師匠として。

そこが孔明の孔明たるところ、萌えポイントなのかもしれんのですが（私にはちょっと分からんｗ）

まさに上のジャケット絵みたいな感じの二人。

そりゃ晏而も怒るよ。主人公も不安になるよ。

もちろん孔明としては主人公を大事に思うが故なんですが・・・

この二人、聞いてて大丈夫なのか不安しかなかったですが

最後はちゃんと締めてくれてたのでホッとひと安心しました。

頭が良すぎて、頭の回転が速すぎるというのも問題かもな。

そして花ちゃんのことを待ちすぎて、待つのに慣れちゃってるのも問題かと。

この二人、有る意味エンディングの後が一番気になるわ～～～

主に花ちゃんが心配という意味で。

そして暗にFDを希望している私＜をい

とにかく、芙蓉姫と晏而頼みですね！（笑）

あの二人になんとかしてもらわないと、どうしようもない気がするな～～

もしくは士元さんか！＜FDに更に期待

死兆星ネタはもういいよ。

というか死兆星でもないんでしょうけど、死兆星にしか思えないから！

孔明が「赤い星」とか言うと不吉なイメージしかないから！

あとどうでもいいんですが、孔明の補佐してる人って馬謖（バショク）でしょうかね、姜維（キョウイ）かもしれないですけど！

多分馬謖っぽいですね！




最後に、

流石にコレでは萌え感想になってないので、

唯一孔明がデレたラスト二ヶ所のみを抜粋。

 

「僕の願いは一つだけだ。僕の妻になってほしい。」

 

 

「今は上着じゃなくて、本体が空いてるよ？

 

今度あの星が現れるのは、新しい家族が増えるときかもね。

 

これからもよろしく、奥さん。」

 

文章にするとかなり微妙ですが、流石に杉田さんの演技、素晴らしいです。

この辺はやっぱり聞いてみて欲しいです！

SEとか息遣いとかも込みで聞いて欲しい。

特に孔明ファンの方にはおすすめです。

にしても「本体」ってｗｗｗ





このドラマCD、流石スズケンさんとトムさんです！

ジャケット絵もシナリオも四作ともガチです。

四本聞いてみて、買ってよかった！！！！！

他の三国恋戦記関連のドラマCDも聞きたいよぉ（T▽T）

販売して欲しい・・・

やっぱりこのお二人のコンビは素晴らしい！

そして声優さんの演技も音楽も◎。

あ～～改めて三国恋戦記、名作です！

FD絶対出るよね！？FDいつまでも待ってるよ～～～～（´∀｀）　＞＞Daisy2様






 

続きを閉じる

一人目、ダレンさん攻略してました ※追記してます

「籠の中のアリシス」


22日発売です。

数日前に来て、ちょっとずつ進めてました。

まずは、気になっていたダレン（遊佐さん）からです。

ちなみにハッピーな残留エンドでした。




まず、ゲームを一周プレイしてみての感想。

・システムは快適で問題なし。（ここ重要）

セーブもいっぱいできるしスキップ早いし、クイックセーブ・ロードもあるし、
選択肢は二択なので楽です。
おまけではエンディングリスト、スチル鑑賞、音楽鑑賞、シーン回想ができる様子。
コンプするとおまけがあるのかはまだ分からないです。

・ノワール版PVのイメージを期待すると肩透かしを喰らう恐れアリ。（ここも重要）

あのダークサイドな感じが個別入ってからどんどん出てくるのかというと、そうでもないです。
どっちかというとハッピーな展開かと（笑）

・シナリオは比較的読みやすい。（ここも重要）

だれることはあまり無かった。地の文と会話文がちょうどよい配分でした。
主人公のモノローグが長くて寝おちする、というようなことはないです。
あと、ダレンしか分かりませんが、かなり甘いです。砂吐きます（笑）

・スチルはキレイ

・総プレイ時間はじっくりやって多分5～6時間。

そんなに長くも短くもありません。ちょうどよかったかな。
ラストの方をもうちょっと詳しくやってくれると・・・もっと良かったと思うんだ！




超ネタバレの感想は下へ


ファンタジーなのでネタバレは死亡フラグなんですが、言わないと感想かけないので。

プレイする予定で未プレイの人は絶対に見ないようにして下さいよ～～



↓

「あなたがアリシスにならないと、この美しい世界も、私も、
全て滅んでしまうんですよ。」（微笑）




こええええぇぇぇぇ（゜口゜）ぇぇぇえええ！！その笑顔こえええぇぇぇ



基本こんな感じでした（笑）

なんなのこの世界。美しいのはうわべだけの世界ですよ。

途中でバッドエンドかと思うような鬱展開があって、まさに

「どうあがいても、絶望」（「SIREN」より）



詳しく言うとですね、主人公はアリシス候補なんですが、本当のアリシスとして認められると

「プロキュスの籠」というのに閉じ込められて、その中で一人で過ごさないといけません。

＜過去のゲームのいくつかのバッドエンドを髣髴とさせるんですがｗｗｗｗｗ
「蒼天の彼方」とか「三国恋戦記」とかｗｗｗｗｗｗねぇ？まんま「鳥籠エンド」ですよ。

しかも双子以外の誰とも会えないし会話も出来ません。なんという孤独。

そして籠から出ると、死にます。

さらに、籠の強度は低く、外から人に攻撃されるとすぐ壊れるらしい。

壊れると、死にます。

何度も言いますが、

「どうあがいても、絶望」




しかもしかも、ダレンが無理矢理主人公を籠に入れてしまうという・・・

ちなみに彼女はまだアリシスとして認められていない状態でした。なんという強行手段。



これはひどい。

ひどすぎませんか。。。

で、さすがにやってるこっちがキレそうになってたんですが、

少し日が経ってから主人公が気持ちを語る場面があります。

『元の世界は大切、でもこの世界のことも皆も元の世界に負けないくらい好きになっていた。

ダレンさんの言葉を受けて、この世界と向き合う気持ちになっていた。（※この言葉とは一番上の脅し文句ですねｗ）

アリシスとしての一生を送るなら、自分で納得して選びたい。

この世界を大切に思う気持ちを受け入れて、それからアリシスになりたい。』



主人公、すごい・・・なんて前向きで素直なんだ・・・！！

私にはこの世界を受け入れたり大好きになる気持ちにはなれないわ～～むしろ萎えるばかりなのに。

主人公のことを心底応援したくなりました！

主人公、瑠奈は絶対に自分の運命を自分で決めることを諦めない、と心に決めます。＜ガンバレー！



そして籠から助け出そうとしてくれるマクシミリアンとそれを阻止するダレンの図に。

プレイしてるこっちは完全にマクシミリアン側なんですけど（笑）

でも、いざ助けてくれるって時に主人公は躊躇してしまう。

この世界や皆が滅んでしまうかもしれないからですね。



マクシミリアン、なんだかんだいって三回も助けに来てくれます。

そのたびにダレンに阻止されたり主人公が躊躇したり。マクシミリアンｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ



肝心のダレンですが、

彼は自分の過去の経験から、大切な人に捨てられて孤独で暗い闇の中で過ごすことをとても恐れています。

この明るく美しい世界を守るためなら何でもする、と。

やたらとマクシミリアンを嫌っているので、昔に自分の大事な人を殺されたとかそういう恨みがあるのかな？と思ってたんですが、

そういう恨みではなくて、自分自身がもう二度と捨てられたくない、この世界を失いたくない、という気持ちの様子。

そして主人公のことは、世界を維持するための「アリシス」としてしか見ていないような。

マクシミリアン＝アリシスを奪おうとする、世界を破滅させる存在、という意味で恨んでいるのかな。

そういう彼なのですが、徐々に主人公の強さに感化されていく場面は彼のルートの山場かな、と。



マクシミリアンを擁護する発言をする瑠奈に、

「君も俺を見捨てるのか！？あの光の届かない闇の中に！あの薄汚い場所に！もう一度連れ戻そうとするのか！？」

と本心を叫ぶ場面が一番よかった。

『ダレンさん、話を聞いてください。』

「話なんて聞く必要はないでしょう。」

『いいえ、あります。』　＜いいぞ主人公！

『私は最初から何も捨てる気なんてありません。

ダレンさんのことも、この世界のこともとても大切に思っているんです！』



流石のダレンも絶句。

あれだけの仕打ちを受けても、捨てる気はないと言ってくれる瑠奈を大切にしろよこの野郎！

マクシミリアンの言葉も追いうち。

「まだ本当の自分を認められないのか？お前が愛でているのはアリシスではなく、お前自身だろう？」




なるほど、と。

主人公を守るふりをしていても、結局は自分を守るためだったんですよ。

それを見破っていたマクシミリアンも凄い。









上の場面が一番よかったなぁ・・・


その後は、なんというか、ご都合主義的展開過ぎて・・・

ついていけないまま終了ーーー（￣∀￣）ｱﾙｪ？

最後、超甘かったです。

が、色々とどうなったの？？？っていう感じでしたね。

数行でさくっと説明されて終わり、みたいな。

あれだけのことがあったのに、いいのか？？

みんなそれでいいのか？

主人公、戻れなくていいのか？？

？？？？？

という疑問はなしで、と。



個別に入ってからはほとんど他のキャラが出てこないのが残念でした。

マクシミリアンとハーヴェイとジェラルドくらいしか出てきませんでした。

みんなは～～～？

あと、帰還エンドとバッドエンドもあるようなので、そちらを見たら少しは納得できるのかしら・・・？





遊佐さんは後半熱い演技でよかったです！

特に主人公を身を挺して守る場面、感動しました！

ただ、8割方は例の粘着キャラなので、そこは厳しかったｗ

基本ああいう粘着系のキャラは苦手なんで、ダレンが好き！とはなりませんが、

後半の展開はよかったですね。

ただ、あのエンディング間際の超展開はちょっと・・・ねぇ？








追記）

バッドエンドと帰還エンド見てきました。

ついでにスチルも回収してきました。

攻略載せて下さってるサイト様に感謝であります。



で、どうだったかというと・・・

結局は（゜д゜）ﾎﾟｶｰﾝでした～～～～

相変わらず甘かったけど！！

あれですね、

アリシスの力発動⇒光のエフェクト⇒全て解決してハッピーエンド

っていう流れは同じでした。

ていうか、ダレンさん、主人公の世界に来ちゃってたけどどうすんの・・・？

例えて言うと、はるとき3の現代エンド？帰還エンド？みたいなもんです。まさにあれ。

無理がありすぎるだろ・・・

結局は残留エンドがまだ一番マシでしたね。これが正規エンドかなと。






で、次はどうしようか・・・

マクシミリアンは最後の方に取っておこうかと思ってます。

二人目はカイト（諏訪部さん）で！

続きを閉じる

立山黒部アルペンルートと松本城

この月・火曜日、4月の18、19日に

ひっさし振りに「旅行」に行ってきました。

旅行ですよ旅行！　＜勝手に興奮

もうね、今の仕事をし始めてから丸三年なんですが、全然旅行に行けませんでした。

初めの一年目に1、2回、一人で旅してみましたが、それ以来なんですよ！

そりゃ興奮しますよ。

旅行は好きなんですが、やはりサービス業なので連休が取れない。

そして平日しか休みが無い。

友人と全く予定が合わない　orz

もうね、どうしようもないよねって諦めてました。

でも、そんな私に母が「一緒に行こう」と言ってくれたのですよ。ありがとう母さん。

という訳で、二人で平日に一泊二日で行ってきました。



富山県～長野県（一部岐阜県）をまたぐ「立山黒部アルペンルート」に行って来ました！

実は私も母も別々で一度行ったことがあるんですが、もう一度行きたい、と意気投合したので。

それにこの季節に行ったことなかったので。

一日目はアルペンルートの最高峰、立山連峰が広がる室堂（むろどう）に宿を取りました。

二日目は黒部ダムを見て、アルペンルートの終点とも言える長野県松本市を少し散策。

松本市、いいところでした！

またゆっくり長野県を旅したいと思いました。



ちょっとした写真とちょっとした詳細は下へ。

アルペンルートは、実は全線開通したのが4月16日から。

開通してすぐですよ。

あの「雪の大谷」が見られる、というのが目玉。20メートルくらいの雪の壁が道の両側にそびえているんです。












しっかし・・・

雪の大谷とかもうどうでもよくなるくらい、とにかく一面雪一色（笑）



我々の宿泊した室堂の旅館（？）、「みくりが池温泉」まで歩くのさえも困難なほどの大雪の行程。

雪国ってなじみがないんで、新鮮でした。

とにかく寒いし、夕方から雪が降ってきて、次の日の朝にはさらに雪が深くなってた（笑）



宿泊した「みくりが池温泉」は半分山小屋、半分旅館、といった印象です。

部屋やサービスは簡素ですが、温泉があります！硫黄の温泉です。

そしてそして、食事がとっても美味しい！！

こんな雪の中で美味しいご飯が食べられるなんて・・・！すごいです。


（これは夕食です）

夕食も朝食もヘルシーで美味しくて、大満足でした！

手作りのヨーグルト、美味しかった～ｖ





二日目もアルペンルートをゆっくり見ようと思ってたんですが、あまりに寒いのと、どこも雪に閉ざされているのとで、早めに切り上げることに。


（黒部ダムもまっしろ。雪も美しいですが寒い・・・）

で母と一緒に、松本でぶらぶらしてみよう、ということに。

松本に雪はなかった・・・！　＜そりゃそうだ。

そして、松本城と城下町へ。

松本市内はキレイに整備された、昔ながらの街並みが楽しめます！

そして観光バスも190円で乗れてとても便利。

城も天守閣まで上れて素晴らしいですし、城下町は美しく、女性客にも好まれそうなおしゃれなお店が多く、お勧めですね！

（個人的に気に入った謎のかえるの像と私。春なのに寒くてダウン着てますが・・・）



ちょうど桜が咲いていて、お城と桜の組み合わせはガチだなーと再認識しました。






立山黒部アルペンルートは本当に良いところで、一泊～二泊くらいでゆっくり散策しながら楽しむのが超お勧めです！

もう、あの景色の素晴らしさ、自然の雄大さは一度は体験してほしい、お勧めの場所。

そしてなんと言っても関電が牛耳っている（えｗ）ケーブルカー、トロリーバス、ロープウェイなどの乗り物たちにいっぱい乗れて楽しい！

季節によってかなり印象が変わるので、春、夏、秋と行ってみるとなお良し。

特に7、8月頃に行くと、高山植物が咲きますし、黒部ダムの遊覧船も運航しますし、涼しいし、とにかく素晴らしい！

今の季節は雪に注意ですね～。

スキー客も多かったです。

今だとアルペンルートもですが、他の観光スポットも一緒に回った方がいいかもしれません。

雪ばっかりで散策できる場所が少ないのでね。

周辺には上高地や宇奈月温泉、トロッコ列車など、行ってみたい場所がまだいっぱいあります。



また夏に行きたいな～～～！と二人で話しました。雪はやっぱり大変です（A＾＿＾；）

続きを閉じる