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マスケティアの感想が遅々として進まず申し訳ない。
これが産みの苦しみか(違)
これ全員書ける気がしませんよ、すいませんです。
とりあえずロシュフォール・・・ぐは。
で、どーでもよい新作乙女ゲーの雑談を。
最近、というか今日は
ホトケンサー、HOK黎明録、死神と少女
三本同時発売の日ですね!
とりあえず様子見様子見・・・というところです。
しかし、ホトケンサー、いきなり不具合で商品回収騒ぎになってるとか?!
大丈夫か・・・?
ちょっと期待してるのですが、どうなんだろう。
死神と少女は面白そうですよね~~!
まぁ、ゆっくり気が向いたら買おうと思います。
で、更にこれから出る作品についてちょこっと。
オトメイトの大作「十三支演義~えん月三国伝~」でしたっけ??
これ、タイトル読めないし覚えられないしw<覚える気がない
「えん」が出てこないしwww
(クリックすると大きくなります)
で、これ。
よくよーく見たら、すんごいことになってますよ。
ストーリー原案:広井王子
音楽:植松伸夫
イラスト:悌太
ん?
・・・ってえええぇぇぇ!?
あの植松伸夫氏ではないですかーーー!!!
あるあ、ねえよ!!
いやいや、乙女ゲーにこの方の音楽って・・・
なんという才能の無駄遣い。
オトメイト、金にモノを言わしてるのか・・・
植松さんはあの国民的RPG、FFシリーズの黄金期の音楽をほぼ全て担当されていたお方ですよ。
これはひどい・・・
好きなのに全然嬉しくないんですけど。。。
ストーリー原案も広井王子氏。
なんという・・・
あの天外魔境シリーズや桜大戦の人ですよね。未プレイですが。
というか、いくら他のゲームジャンルで大御所であっても、乙女ゲーに適するかどうかは別問題では・・・??
特に、シナリオが不安なんですが・・・
肝心の乙女心を理解して書けるのかい?<失礼
うーむ、不安・・・
いや、原案だからシナリオ書くわけではないんだよね。
音楽に関しては、ちょっと期待。
でも無駄な期待はしない方がいいよね、うん。
イラストの悌太さんって「いざ、出陣!恋戦」の絵の人ですね。
この人の絵はキレイでいいな~と思っていたので◎。
たしかキャストも出てましたよね。
記憶が確かであれば、玄徳が石田さんなんですよ!
これがまた憎たらしいというか・・・もちろん石田さんが、ではなくてオトメイトがですよ?
この、買わざるをえない人を据える感じ、いやらしいな・・・
<そりゃ全てを悪意の目で見てるからだろ(笑)
これで普通に良ゲーだったらね、もうむしろ最高なんですよね。
とにかく様子見ですね。
あとは、「アンジェリーク 魔恋の六騎士」です。
この前サイトが更新されていて、ムービーが二本追加されてたんですよ。
で、見てみたら・・・
やっぱり声優の皆さんが素晴らしいっす・・・!
すっごくやりたくなった。
さすがオトメイトのPV。やりよるな~。
絵はキレイで好みだし、期待せざるを得ない。
やっぱり森川さんは素敵だし、梶さんも凄く良い感じだし、檜山さんは何かかわいいし!
成田さんに小野Dに、森久保さん。わ~い!
ただ、森久保さんの声がどうしてもHOKの沖田っぽい演技に思えてゾッとしたんですが・・・(((゜д゜)))ガクブル
このキャラだけはちょっと地雷にならないか心配だ・・・沖田だけは勘弁。
そして平田さんです。
このキャラが一番気になるかも・・・
二本のPVでそれぞれ違う場面の台詞が出てくるんですが、同じ人の台詞とは思えないような雰囲気で、
すごく気になりました。
この方、乙女ゲーで出てる所を拝見したことが無いので、そういう意味でも大変期待しております。
で、どうでもよい私の次のプレイ予定。
なんと、
クインロゼの「いざ、出陣!恋戦」@PSP
にしようかと思います!
なんという・・・
自分でも数日前までは全く予想していなかった展開。
偶然、このゲームのレビューを書いてらっしゃるサイトさんを見て、意外と良ゲー(笑)と知りまして
じゃぁやってみようか、という思いつきで先ほどポチりました。
システム周りはかなり不親切らしいですが、少なくとも期待しなければ十分楽しめるシナリオらしいので、楽しめるとよいなーと。
声優豪華だしw
マスケティアでも大変良かった高橋さんが出てますし!
あと、絵も好みですし。
上にも書いている悌太さんですね。
クインロゼでシステムが不親切、シナリオも駆け足気味、という発売当初の評判を聞いていたのでスルーしていました。
が、とりあえずやってみようと。
今なんだから「死神と少女」やれよっていう話ですよね~
あとはときメモのルカが残ってるんだよなぁ・・・
ルカ・・・杉田さん・・・ぐは。
いつか、やると思います、いつか。あはは。
「マスケティア」
最初にアトスを攻略した後、かなり迷ってまずポルトスに。
しかし個別ルート入る前くらいに、やっぱりやめて、アラミス様ルートにいきました。
アラミスルート、感想書いてみます。
どうなるのか、、、ドキドキ
書いてみないと分かりません。
アラミスはアトスのような正統派のキャラクターではなかったこともありますし、
見た目も長髪・金髪でキラキラ、ナルシスト系のキャラですし(私の好みではない)、
一周目からしてひと癖ふた癖ありそーな雰囲気を出しています。
あらかじめ、言っておきますと
こちらのゲームは、多くのルートでかなりプレイヤーに対して挑戦的な設定が盛り込まれております。
「ぐ・・・これは・・・私を試そうとしてるのか!?」というようなキャラが多い。
そんな衝撃はノーセンキューな人も多いと思うし、ばっち来い!な人もいると思います。
アラミスもそれに漏れずな感じでしたね(゜-゜)ウン
制作側の、のるか反るか、そんなチャレンジ精神は素晴らしいと思います。
公式ブログにて、
アラミスルートの紹介
『人を試すことで愛を確かめる』
この辺りを考えつつプレイ。
アラミス・・・試しすぎだよ orz
試すというか・・・ねぇ。
そこに耐えられるかどうかが分かれ目。
以下、ネタバレまくりの感想を下に。
プレイした人じゃないとよく分からないことになってるかもしれません!
長いと思うので注意↓
「マスケティア」
メッセサンオーの特典CD
「ススキノわがままナイトライフ」
聞いてしまいました。
15分弱。
しかし内容が濃すぎる。
イメージとしては、一昔前のNHKFMの「青春アドベンチャー」年末放送のような、シュールなブラックユーモアのセンス。
大変分かりにくい例えですいません。
つまりは深夜のラジオドラマみたいな感じです。
語りは基本、トレヴィル主任な感じでした。
以下に完全ネタバレな内容と感想を隠しておきます。
ネタバレにつき注意です。
↓
「マスケティア」
全然感想記事書けてなくてすんません。
申し訳ないと思いつつも、やっぱり感想書くのが難しいんですよね。
で、まだコンプしてません。
ねちねちプレイ中w
休みの日に一人クリアするくらいののろのろペースです。
そんなペースでも、あとはポルトスと隠しのみです。
もうね、面白すぎてプレイしたいのに、終わるのがもったいなくて進められないっていうwwwww
それで結構時間が過ぎてるんですよね。
我ながら何やってんだと思います。
たぶん、このゲーム、完璧にツボに入るかどうかはかなり際どい所だと思います。
色んなダメージも受けますよ(゜ω゜;)
しかもそれが結構会心の一撃だったりする。
色々と消費者に対して挑みすぎだろうと、逆に感心しました。
それでもシナリオが面白いし、先が気になるし、燃えて萌えるし、笑えるし、泣けます。
トレヴィルとロシュフォール、噂には聞いてたけどめっちゃよかったです・・・(T△T)
トレヴィル好きすぎる。
ロシュフォールも・・・はぁ(T△T)
理事長ルートもすごくよかった・・・
先生ルートの面白さがすごいです。
ただダメージもでかいですけど(゜ω゜;)
こんだけ色んなエンディングと個性的なキャラと悪魔っていう設定がある上に原作もあるのに、それが一本に繋がってるのがすごい!
どのシナリオも後ろに筋が通ってて、矛盾してないんです。
ただ違う側面から見ているというだけなのにこの面白さ。
生徒側だったり教師側だったり、悪魔側だったり王妃側だったり、、、
シナリオぱねぇ。
トレヴィルルートと理事長ルートやっててその辺りが繋がっていくことに感動しました。
脇キャラも味があっていいですよね。
また、なんとか感想書いてみます。
しかし、とりあえず全員クリアしてからですね。
総評みたいになっちゃうかもしれません。
キャラごとにねちねち書けなかったらお許し下さい。<w
では、ポルトスに行ってきます!
「マスケティア」
一周目のアトスルート、ちょっと感想を書いてみます。
書いた後→)これ全員分書くんはきついですね。他のキャラが好きな方、期待しないで待って下さい。
このゲーム、恋愛とは別に、色んな謎がある訳なんですが。
とりあえず一番根本的に気になる点↓
「悪魔ってなんぞ」と。
これって周回したら解決するんだろうか。
それとも、永遠の命題になるのか。
うーむ、気になる。
アトスルートの話に戻します。
公式ブログにてアトスルートのキャッチコピーは
『愛を知るほど絶望は深まる』
となっています。
アトスルートではこの辺りをラストで楽しめます。
いいコピーだなと。
その辺りは是非、プレイして楽しんでみてほしいです。
そして『揺らぎ』。
これは細谷さんがアトスルートのことを表現した言葉らしいですが、これも納得。
アトスルートは、三銃士の三人目となる最後の決闘から忠誠を誓って恋愛過程に入っていくので、すごくロマンチックです。
決闘に至るまでのイベントでも、決闘本番でも、主人公がすごく男前なので、アトスが主人公を好きになる部分がとても共感できる。
むしろダルが一番かっこいいのではないかしら。
『揺らぎ』の部分は共通ルートからのアトスの気持ち。
ルート入りしてから、最後の戦いの辺りが、アトスにとっては上のコピーのように絶望的で切ない。
でも最後はハッピーエンドです。
一周して一言。
燃える乙女ゲー最高!!
以下、ネタバレまくりの感想を少々長々と書いてますので、隠しておきます。
プレイしていない方は読んでも訳分からんと思います。
あとスチルも出してますが、公式からの転載です。
全くコンプしてませんが、アトスは最萌え候補なので、感想が超長いですすいません。
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ニコ動は長年お世話になっている心の友です