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2024.04.29 (Mon)
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まだ続く。

小学校4年生の夏、紅の豚を映画館で見た。


赤い機体で大空を舞う豚、カッコいい・・・!





紅の豚、大好きです!

ジーナさんと豚のポルコ、アメリカ野郎なカーチス、機関工の少女フィオ。

加藤登紀子さんの歌と、「飛べない豚は、ただの豚だ。」という台詞がすごく印象的な作品。

今までのジブリ作品から一転して若干大人向けな内容。

しかし小学4年生、という絶妙な年頃に見たこの映画はすごくかっこよかった。

ただ、小学生にはよく分からないところもあり・・・

大きくなってからまた見たら、もっとかっこいいし味わいがある。

当時は機関工のフィオに特に感情移入して見ていたと思う。







そして、

「おもひでぽろぽろ」

この作品はテレビで見ました。

柳葉敏郎が超実写wwwwwって思ってしまった記憶がある。

そしてべに花が、とてもキレイだと思った。超断片的記憶だ。

1、2回見たんですがなんだか不思議な内容で、よく覚えていません。

また大人になった今、じっくり見てみたいですね。






そして小学校6年の時、平成狸合戦ぽんぽこを映画館に見に行きました。



これはすごくリアルだったし、内容もタイトル通り現代日本が舞台で、狸を除けばすごく現実的。

中の人も野々村真さんとか林家こぶ平さん等、有名な芸能人が多くて、結構現実的な内容だった印象です。

環境問題がテーマでしたしね。

だからジブリ=ファンタジーを求める私にはイマイチな印象でした。

柳葉敏郎に続き、現実的、俗物的すぎましたね(言い方ひでぇw)





そして忘れられない、中学1年の夏が来る・・・!




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